日向坂 (けやき坂46) 2018年 サッカー フォーメーション
けやき坂46 フォーメーション
2018(走り出す瞬間~JOYFUL LOVE)
★キャプテン★ 佐々木久美
★ロングFK★ 佐々木久美
★ショートFK★齊藤京子
★左&右CK★ 齊藤京子
★PKキッカー★ 齊藤京子
⭐️選手紹介⭐️
🔺Gkの佐々木美玲🔺
ポジショニングが良い。又キック制度が優れており、攻撃の組み立て、ロングフィードにより、チャンスメイクすることもある。
去年と比べて大幅にパワーアップしたように思われる。センターを経験したことにより、安定感が増した。又、思い切りの良い飛び出しで広範囲をカバーすることも出来るようになった。
※(プレースタイル似ているサッカー選手= ”マンC所属” ”エデルソン”)
⭐武器TOP3⭐
①ロングフィードの精度、高さ。
②積極性のある飛び出し。
③GK歴が長い。成熟したポジショニング能力の高さ。
🔺CBの佐々木久美🔺
ディフェンスの要、リーダーである。最終ラインに位置しカバーリング、コーチングを行っている。又ディフェンス能力が優れており、空中戦には滅法強い。ビルドアップにも参加する。
去年に比べて積極性、キャンプテンシーが向上したように思える。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手= ”レアル所属” ”セルヒオ ラモス”)
⭐武器TOP3⭐
②ポジショニング能力、サッカーIQ、戦術理解度、危機察知能力が高く、最終ラインを任せられる。
③高身長かつフィジカルもあるので、空中戦に滅法強い。
🔺CBの高本彩花🔺
非常に闘争心の強い選手である。積極的にボールホルダーにタックルをし、相手選手をマンマークし削ることもできる。又ロングパス精度があり、サイドに展開しチャンスを演出する。右サイドの東村芽衣とは連携が抜群である。
去年に比べてビルドアップ能力が向上しミスが減ったように思える。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手= ”バルセロナ所属” ”ジェラール ピケ”)
⭐武器TOP3⭐
①デュエルが強く、勝率が高い。
②闘争心が高く、積極的にタックルする。
③前線に山なりのロングパスを放ち、アシストを記録することが出来る。
🔺CBの潮紗理菜🔺
ディフェンス能力が優れている。1vs1には強くマッチアップした相手を完璧に封じこめることが出来る。又カバーリング能力も優れており、持ち前のスピードでスペースをカバーする。
今年は3バックの左を担当した。ディフェンス能力に磨きがかかったように思われる。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手= ”ユナイテッド所属 ”ワンビサカ”)
⭐武器TOP3⭐
①ディフェンス能力が高い。
②身体能力が高く、走力もある。
③敏捷性が高く、キレのあるドリブルで相手をいなすことが出来る。
🔺LWBの河田陽菜🔺
トラップとアジリティによるチャンスメイクが持ち味の選手だ。
ビルドアップにも参加しボールタッチ数チーム1位になることもある。しかし、ディフェンス能力はあまり高くなく、低身長かつフィジカルが弱いので相手に穴だと思われ狙われることもある。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手= ”元日本代表” ”香川真司”)
⭐武器TOP3⭐
①敏捷性がある。
②ボールコントロール能力が高い。
③ドリブル能力が高く、突破力も高い。
🔺RWBの東村芽衣🔺
攻撃参加が大好きで積極的にオーバーラップしてチャンスを演出している。又、持ち前の身体能力で守備でも貢献する。
去年にくらべ、持ち前のスピード、アジリティで相手ディフェンスを抜き去り、ゴール前でフリーになることがあるが、シュート、パス制度が低いため、チャンスを棒に振ることが多々ある。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手= ”バイエルン所属” ”アルフォンス ディビス”)
⭐武器TOP3⭐
①身体能力、走力、敏捷性、体幹に優れている。フィジカルモンスターだ。
②ドリブル能力が高く、突破力も高い。
③持ち前の身体能力を活かしたアグレッシブな守備が出来る。
🔺LCMFの柿崎芽美🔺
テクニシャンであり、ドリブラーであり、エゴイストである。しかし器用な選手でもある。トラップ、フィジカルに優れているのでボールキープができる。アジリティ、ドリブルに優れているので相手DFをはがし持ち前のサッカーセンスでチャンスを演出することができる。柿崎はクレバーでポリバレントな選手であるともいえる。
今年はCMFのポジションにチャレンジすることとなった。ボールに絡めるようなポジションを心掛け、LWBの河田陽菜と共にパス回しの軸となり攻守に貢献するボランチだ。
※プレースタイルが似ているサッカー選手= ”レアル所属” ”カリム ベンゼマ”)
⭐武器TOP3⭐
①テクニックに秀ている。
②加速力が高く、一瞬で相手を抜き去ることが出来る。
③サッカーの基礎能力も高い。
🔺RCMFの齊藤京子🔺
チーム1のキック能力を持っており右サイドからアシストを量産する。セットプレーも担当しておりFKで得点を量産する。又、運動量が少なく、フィジカルが弱く、足も遅い。しかしそれら欠点を補うほどの攻撃センスをもっている。
今年はCMFに位置し司令塔としてチームに君臨した。又、足元のスキルが上達し中盤でもボールを持てるようになった。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手= ”元日本代表” ”遠藤保仁”)
⭐武器TOP3⭐
①圧倒的なキック能力を誇る。
②サッカーの基礎能力も高い。
③冷静なプレイが出来る。
🔺LWGの加藤史帆🔺
チームの切込み隊長。得点の約半分は加藤が左サイドを駆け上がってチャンスを演出したものである。又、運動量も非常に多い。持久力があるわけではないが、攻守に奔走し偉大なる存在感を放つ。巷ではチームのエースだという声も聴くことがある。
去年に比べて、シュートスキル、パススキルが向上。ドリブル以外でもチャンスを作れるようになった。又、チーム内で一番得点を決めており、正真正銘のエースとなった。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手= ”リバプール所属” ”サディオ マネ”)
⭐武器TOP3⭐
①圧倒的な走力を誇り、一瞬で相手を抜き去ることが出来る。
②運動量が多く、攻守に貢献する。
③ポジショニング能力の高さにも定評がある。
🔺RWGの渡邉美穂🔺
チャンスメイカー。スピード、ドリブル、パス能力に優れておりチャンスを量産。泥臭いプレーも惜しまない。又、チーム1のスタミナを誇り攻守に奔走。激しいプレスでボールを奪いカウンター攻撃を展開する。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手= ”リバプール” ”アンドリュー ロバートソン”)
⭐武器TOP3⭐
①圧倒的な運動能力、走力を誇る。
②圧倒的な運動量を誇る、チームのダイナモである。
③ドリブル能力が高く、突破力も高い。
🔺CFの小坂菜緒🔺
圧倒的なポテンシャルを持つ次世代のエース。持ち前の俯瞰的な視野でピッチ全体を把握し最善なプレイをする。ワントップというよりかはWGよりちょっと後ろのポジション”0”トップとして君臨する。下がってボールを受け、持ち前の視野と冷静さでボールをさばき、ドリブルセンスと、得点センスを駆使し得点する。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手= ”元ローマ所属 ”トッティ”)
⭐武器TOP3⭐
①持ち前の俯瞰的視野でピッチ全体を把握することができ、冷静なプレイをする。
②運動能力、走力に優れている。
③サッカーの基礎能が高い。
※ベンチメンバー
🔺金村美玖🔺
次世代エースとしてのポテンシャルはあるが、スキル、安定性ともにレギュラーレベルに達していないとの判断でベンチメンバーとなった。
持ち味はスピードと豊富な運動量。センスがありテクニックもあるが、泥臭いプレーを評価されている。豊富な運動量で攻守に奔走するが、ポジショニングが悪くチャンスをつぶす、相手にチャンスを与えることもある。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手= ”日本代表” ”南野拓実)
⭐武器TOP3⭐
①豊富な運動量を誇るチームのダイナモだ。
②運動能力が高い。
③サッカーの技術がある。
🔺CMFの丹生明里🔺
本来中盤の底がメインポジションの選手で、持ち前のフィジカルを活かし、相手選手に積極的 にタックルをする選手だ。又、持ち前のスタミナ、ガッツ、積極性を活かし、縦横無尽に動き回り、相手からボールを奪い、チャンスをつぶす守備的MFだ。
攻撃参加はあまりせず、カウンターの警戒をしている。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手= "レアル所属” "カゼミーロ")
⭐武器TOP3⭐
①運動量が豊富である。
②
③
🔺富田鈴花🔺
パス、ドリブル、デフェンス、フィジカルが高水準で非常にレベルが高い選手である。又ポジショニングが良く、サッカーIQもあり非常にポリバレントな選手である。しかし、試合では本来の力を発揮できないことが多々ある。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手= ”バイエルン所属” ”ダヴィド アラバ”)
⭐武器TOP3⭐
①
②
③
🔺松田好花🔺
本職はボランチであり、司令塔としての素質がある。パス能力、視野、ディフェンス能力、に優れ、味方が受けやすいパスを供給する。攻守に貢献するボランチである。能力も平均的に高い。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手= ”リバプール所属” ”ジェームズ ミルナー”)
⭐武器TOP3⭐
①
②
③
🔺GKの宮田愛萌🔺
天性のサッカー脳とポジショニングの良さを用いてゴールポストを守る。しかし、フィジカルとゴールキーパースキルは未熟である。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手= ”リバプール所属” ”アリソン”)
⭐武器TOP3⭐
①
②
③
🔺CFの井口眞緒🔺
ゴールゲッターである。持ち前の嗅覚、フィジカルを活かし泥臭くゴールを決める。しかし、サッカーセンス、運動センス共に壊滅的で、サッカー脳も高いわけではない。だが、右サイドの斎藤京子とは連携が取れており、絶妙なポジショニングからクロスを頭に合わせ得点を量産する。
前年に比べ足元、シュートスキルが少しだけ上がり、足でも得点を決めれるようになった。
(※プレースタイルが似ているサッカー選手= "フランクフルト所属" "バス ドスト
⭐武器TOP3⭐
①圧倒的なフィジカルを誇るモンスターだ。
②得点に関する嗅覚に優れている。
③ヘディングシュートの威力に定評がある。
🔺CBの濱岸ひより🔺
フィジカルに優れており将来性のある大型CBである。
足元、サッカーセンス、ポジショニングは未熟であるが、冷静にプレイすることが出来、意外性のあるプレイをする。
(※プレースタイルが似ているサッカー選手=”リバプール所属” ”ジョエル マティプ”)
⭐武器TOP3⭐
①
②
③
🔺DMFの高瀬愛奈🔺
非常にクレバーな選手。的確なポジショニングでパスを供給し
守備を行う。又、運動能力は著しく低いため運動量は少なく攻撃参加をしに前線に上がることも無いに等しい。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手= "スペイン代表” ”アルカンタラ”)
⭐武器TOP3⭐
①サッカーIQが高い。
②ポジショニング能力が高く、ECOなプレイをする。
③冷静なプレイが出来る。
⭐️チーム総括⭐️
スター選手こそいないが、スタメンの総合力は高く、1年で戦えるチームに成長したように思える。 攻撃力があり爆発力もある為、大量得点も期待できる。しかし、守備はWB、CMF共に、攻撃力のある選手で守備力のある選手ではない為、守備は不安で大量失点の恐れもある。
身体能力が高い、足元が上手い選手が多い為、ボールが繋がりやすく、狭いところでの崩しが上手い。
⭐️チーム、選手戦術⭐️
即戦力の2期生が加入してチームの総合力も底上げされたが、レギュラー陣には1期性が多く占めることとなった。
フォーメーションは3-4-3。3バック、3トップを使用。守備面では不安もあるが攻撃力が上がり、以前よりも得点のチャンスが増したとも思われる。
攻撃時は多彩なパターンで、優位な人数で、攻める。
LWBの河田と、LCMFの柿崎は、パス回しの中心、ポゼッションを優位にすすめる。
RWBの東村は、ドリブルでペナルティエリアまで侵入。チャンスメイクをする。
RCMFの齊藤は、司令塔として君臨。攻撃のスイッチとして機能。アシストも量産する。キーパスも多い。
CFの小坂は、ゼロトップとしてWGの前に君臨。持ち前の視野でキーパスを出し、絶妙なポジショニング、飛び出しで点を決める。
WGの渡邉、加藤は持ち前のスピードとドリブルで、サイドを切り込み、チャンスを作る。カットインして得点を決めることもできる。
守備はハイラインで、リトリート。WBがSB、WGがSMFの位置まで下げて守備陣形を作る。両サイドの運動量が勝負の鍵を握る。
金村、丹生がよく後半から交代枠として使われている。
金村はWB、WG、CFで出場。LWBの河田と交代することが多い。
丹生はCBの高本、潮と交代することが多い。その場合DMFの位置に入り、 WBをSBに下げた4ー3ー3のフォーメーションとなる。
松田、富田はポリバレントな選手として、スーパーサブで出場することがある。
CFの井口はたまにフィジカル要因として、出場することがある。
⭐️チームの中心選手⭐️
🔶柿崎芽実
チーム一のセンス、テクニックを誇る。得点能力の高い選手だが、このチームではサポートに徹する。
🔶齊藤京子
加藤と同じく攻撃の要の選手でチームの看板選手。圧倒的なキック能力を持ち、一振りで試合を決めることができる。司令塔も務めている。
🔶加藤史帆
齊藤と同じく攻撃の要の選手でチームの看板選手。圧倒的なスピード能力を持つ。チームのエースでもある。
🔶佐々木久美
守備の要の選手である。キャプテンマークを巻いている。カバーリング、コーチング力が優れている。佐々木も又、欠場すればチームが崩壊するとも言われている。
チームの守護神。持ち前のロングフィードと広い守備範囲攻撃のサポートをする。
🔶渡邉美穂
局面打開力はチーム1である。総合力も高く、加藤2世とも呼ばれている
🔶小坂菜緒
チームの心臓であり、攻撃のスイッチ、支配者である。多彩的攻撃の軸であり、小坂が欠ければこの戦術は成立しない。