日向坂46　2期3期生　サッカー　フォーメーション

日向坂46　２期生３期生　フォーメーション
　

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★キャプテン★ 渡邊美穂
★ロングFK　★ 渡邊美穂
★ショートFK★ 松田好花
★左&右CK ★ 左、松田好花

　　　　　　　　右、富田鈴花
★PKキッカー★ 小坂菜緒

⭐️選手紹介⭐️

🔺GKの宮田愛萌🔺

　長所は天性のポジショニング、読みの良さと、サッカーIQの高さである。絶妙な間合いを保ちゴールを守る。守備的GKであり、引いて守る。運動能力は高くなく、サッカーセンスも高くない。

※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝　”リバプール所属”　”アリソン”）

🔺CBの濱岸ひより🔺

　フィジカルに優れており将来性のある大型CBである。又、冷静なプレイができ、意外性のある選手でもある。アグレッシブな守備も引いた守備も出来る。パス精度もある程度はある。

🔺CBの高橋未来虹🔺

　非常に大柄なCBである。運動能力、基礎能力も高く、佐々木久美の後継者としても期待されている。フィジカルを駆使した守備を見せる。ポテンシャルは高いのでプレイの安定度が向上すれば躍進できる。アグレッシブなプレイが仇になることもある。

※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝　”リバプール所属”　”ファン　ダイク”）

🔺LSBの渡邉美穂

　ポリバレントで全ての能力が高水準のSBである。長所はスピード、スタミナでアイドル界随一の能力を誇る所だ。又、ポジショニング、サッカーIQも非常に高い。フィジカル、身体能力を駆使したディフェンスも、魅力的だ。視野が広く、元ドリブラーであり足元の技術もあり、パス精度も高い為、司令塔としての片鱗を魅せている。

※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝　”リバプール”　”アンドリュー　ロバートソン”）

🔺RSBの河田陽菜🔺

　長所はスピード、トラップ、ボールコントロール、アジリティであり、ボールロストはほとんどしない為、パスの選択肢として重宝されている。又テクニシャンであり、ドリブラーである。ボールタッチの細かいドリブルを見せる。意外性のあるプレイで敵を翻弄する。ボール奪取能力も異様に高い。フィジカルは高くない。又、空中戦も強くない。

※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝　”元日本代表”　”香川真司”）

🔺DMFの丹生明里🔺

　長所はアイドル界でもトップクラスのスタミナ、反応、積極性、ガッツである。又、フィジカルも優れており、タックルでチャンスの芽を摘む。ポジショニングが良く、サッカーIQも非常に高い。又、最近ビルドアップ能力も評価され始めた。

※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝　"レアル所属”　"カゼミーロ"）

🔺LCMF富田鈴花🔺

　全ての能力が平均以上であり、ポリバレントな選手である。パス能力に優れており、チャンスメイクが得意である。フィジカルにも優れている。アシストマシーンと呼ばれているがシュートはよく外す。

※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝　”バイエルン所属”　”ダヴィド　アラバ”）

🔺RCMFの松田好花🔺

　全ての能力が平均以上の選手であり、ポリバレントな選手である。ポジショニングが良く、サッカーIQも高い。カバーリング能力、危機管理能力に優れている。視野が広く、司令塔としての能力も高い。積極性、ガッツもある。守備能力も高い。

※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝　”リバプール所属”　”ジェームズ　ミルナー”）

🔺OMFの金村美玖🔺

　長所はスタミナ、積極性、常に全力でプレイすること、ボールを追うことである。又、センスがあり、全てのプレイを平均以上にこなすことができる。キック精度は高水準でチャンスメイク能力は高い。ポジショニング能力も高い。

最近、推進力、ダイナミックなドリブルが評価されている。

※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝　”日本代表”　”南野拓実）

🔺CFの上村ひなの🔺

　長所は天性のオフ・ザ・ボールの高さである。変幻自在のドリブルを持っており、初見殺しとも言われている。シュートセンスも高い。

運動能力は高くない。

※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝”マンC所属” ”ガブリエル　ジェズズ”）

🔺CFの小坂菜緒🔺

　長所はアイドル界随一の俯瞰的な視野から繰り出される、冷静、正確で判断の速いプレイである。又、CFとしての必要な能力が全て高水準である、ポジショニングが非常に良く、サッカーIQも非常に高い。足が速い。ボールタッチの細かいドリブル。足元に収まるトラップ。チーム1のシュート能力。中盤まで下がり攻撃の組み立てにも参加する。

※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝　”元ローマ所属　”トッティ”）

※ベンチメンバー

🔺SBの森本茉莉🔺

　攻撃的SBであり、積極性、ガッツのあるプレイが魅力の選手である。どの能力も平均以上でありポリバレントな選手である。ドリブル能力が高くドリブラーでもある。

※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝　”マンC所属”　”ジョアン　カンセロ”)

🔺CFの山口陽世🔺

　高い身体能力とパンチ力のあるシュートが魅力の選手。スピードがあり裏抜けの技術もある。

※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝

”マンC所属” ”セルヒオ　アグエロ”）

⭐️チーム総括⭐️

　黄金世代と謳われている２期生チームである。エース格がごろごろといるわけではないが、全メンバーの平均値は高く、平均未満の選手はいない魅力的なチームだ。それにプラス奇才のひなのに、将来性のあるたまぐち３人がいる。１軍のレギュラー、頻繫に試合に出る選手も８人いる。

　フォーメーションは４－２－２を適用。小坂、金村の２トップ、トップ下に河田を配置したかったが、２期生は９人であり、３期生を起用しないといけない。その為、３期生でも能力の高い上村と高橋をレギュラーにし、小坂と上村の２トップ、トップ下には最近の調子の良さを評価して金村を配置した。真ん中には花ちゃんずを配置。アンカーに守備の要の丹生。ゲームメイク、チャンスメイクをして貰う。両サイドに攻撃力のある渡邊、河田。センターバックに長身の濱岸、高橋。ゴールキーパーに愛萌さんが入る。

　チームのキーマンは攻撃では金村と渡邊。金村がトップ下として封じ込まれず躍動できるか、渡邊が現代型のサイドバックとして奔走できるかにかかっている。又、中盤の花ちゃんずもキーマンでありゲームを支配できるかで勝敗が決まる。攻撃の選手が上村、小坂、金村、渡邉、河田。守備の選手が富田、松田、丹生、濱岸、高橋になる。又、相手によって河田をトップ下、金村を右サイドバックに置くこともある。その場合、河田はカウンターの起点要員。金村は攻守に奔走。超攻撃型サイドバックだ。

⭐️チーム、選手戦術⭐️

　このチームは１軍でも使用している４－４－２のポゼッションサッカーを採用した。攻撃時は両SBが常に上がり(オーバーラップ)、中盤で人数優位の形にし、三角形を作りポゼッションする。前線の3人は守備に参加せず、カウンターに備える。守備時はDMFとCMFの選手は攻撃時に過度に上がり過ぎないようにし人数優位を作り中を固める。SBは攻撃時に駆け上がり攻撃参加している為、サイド攻撃、クロス攻撃はしょうがない者とする。しかし、中をしっかり固めることとする。

　ゴールキーパーには愛萌さんが入る。

　守備的なGKであり、ペナルティエリア外に飛び出すこともほとんどないし、ビルドアップに参加することもほとんどない。

　的確なポジショニング、間合いでゴールを守る。

センターバックには濱岸と高橋が入る。

　濱岸はリーダーシップは無いが冷静なプレイが出来る。高橋はテンパりやすいがリーダーシップがある。両者バランスが良い。

　役割は高橋がボールホルダーに積極的にプレス。持ち前のスピードとフィジカルで積極的にボールを刈りに行く。濱岸がカバーリング。的確なポジショニングで冷静にカバーする。両者空中戦、肉体戦では無類の強さを誇る。ビルドアップは松田がボールを貰いに下がり、丹生が相手のカウンターに備えたポジション取りを行う。高橋は推進力のある選手ではあるがドリブルで前線まで暴走することがあるので注意。

　サイドバックは左に渡邊、右に河田が入りそれぞれの役割を明確にした。

　まずこのフォーメーションはサイドバックが攻撃参加するのを前提としている為、運動量が求められる。渡邊は豊富なスタミナで９０分持つが、河田は９０分持つスタミナは無い為、控えに森本を置いている。

　渡邊はまず、９０分間足がちぎれても攻守に奔走しろと指示した。局面打開力の高い選手だが低い位置であまり仕掛けないようにと指示している。武器はスピードとスタミナ。オーバーラップした後の相手からのカウンターにも自陣に戻り守備に対応することが出来る。ビルドアップ、攻撃の組み立てに参加出来る。ドリブルでボールを運ぶことが出来る。オーバーラップで相手選手を抜き去り精度の高いクロスを上げることが出来る。歴代坂道チームで日向坂２期生唯一のレギュラーであり、実力のある選手である。

　河田はトップ下に配置したかった。攻撃的な選手であり、サイドバックとしては短所が目立つ選手である。低身長でフィジカルが高くない。空中戦で穴にされゴリゴリでスピードのある選手に対応できない。似たような選手で東村がいるがフィジカルモンスターであり守備力も高い。

　まず、守備には期待していない。ボール奪取能力が異様に高く、しれっとボールを奪うことはるがそれ意外のディフェンス能力は高くない。右サイドはカバーするよう他の選手に指示している。しかし、高い位置でボール奪取しカウンターに繋げることも出来る。稼働区域は広くなく押し上げてる状態じゃないとオーバーラップしない。守備時も全力で戻らない。長所は俊敏性の高さであり、相手をいなすことが出来る。ボールコントロール能力も高い為、どんな局面でもパスを受けれる。

　アンカーには丹生が入る。

　丹生は守備の要である。長所は豊富なスタミナと確かな守備力、レスポンスの高さと積極性である。攻撃参加せず守備に奔走しろと指示した。しかし、最近はビルドアップ、攻撃の組み立てにも参加している。パスを受ける姿勢、ボールの置き所が良くボールを失わない。

　中盤には左に富田、右に松田が入る。

　このフォーメーション中盤は攻撃時過度に上がらず、カウンターに備える。

　富田はアシストマシーン。しかしシュートはよく外す。魔法の左足と呼ばれており、柔らかく受け手に優しいパスを出す。どの能力も平均以上はある。フィジカルも高く空中戦も強い。ドリブル能力も高い。守備能力も低くはないが、ザルであり、相手に裏をかかれやすい。よく抜かれる。

　松田は司令塔。自陣のペナルティエリア付近からどんな局面でもクリアせずに前線にボールを供給することが出来る。カウンターの起点になりやすい。ビルドアップ時に下がって攻撃の組み立てを行う。ボールを全選手に供給できる。散らばすことが出来る。守備時は最終ラインまで下がり対応。並みのセンターバック位の守備力がある。攻撃時も味方FWを抜いてゴールを決める。ポジショニング能力、サッカーIQが高く、毎試合高いパフォーマンスを発揮する。

　トップ下には金村が入る。

　１軍では加藤が務めており実質エースポジションといっても過言ではない。自由度が高く、このフォーメーションの攻撃戦術は前線３人のカウンター、プラスサイドの上がりを待つであり、トップ下がゲームを支配する。

　金村に期待するのは ”ボールを運ぶこと” である。カウンター時、金村が前線までボールを運んでくれれば人数優位でチャンスを作り出すことが出来る。最近磨きのかかったドリブル、推進力に期待しており、相手をかわすことが出来ればチャンスは倍増する。

　長所は攻撃的な能力が全て高く才能に溢れた選手である、テクニック型の選手であるにも関わらず、スタミナが豊富であり積極性のある選手である。貪欲であり泥臭く自分を犠牲にしたプレイも出来ることである。

　２トップには小坂と上村が入る。両者役割を明確にした。

　小坂は動き回るフォワードである。ポゼッション時は下がりポストプレイでチャンスメイクし、カウンター時は前へ抜け出しゴールを決める。

　長所はCFとしての仕事を全て卒なくこなすことが出来ること。まず視野が広く冷静である。ボールコントロール能力、ドリブル能力、運動能力が高く、キック精度も高い。ボールを収めることが出来、ドリブルでもパスでもチャンスメイクが出来る。チームのエースである。

　上村はワンチャンスを者にするゴールゲッターである。ボールタッチ数は少なく。ゴール前に陣取っている。ポストプレイによるチャンスメイクは出来ない。消えてる時間帯が多い。

　長所は変幻自在のドリブルとオフ・ザ・ボールの高さ。独特のリズムのドリブルで相手を抜き去る。絶妙なポジショニングでフリーになりシュートを決める。

⭐️チームの中心選手⭐️

🔶渡邊美穂

キャプテンマークを巻いている。運動量が豊富であり多様な仕事が出来る選手である。