櫻坂46 サッカー フォーメーション
櫻坂46 サッカー ベンチ入りメンバー18名
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★キャプテン★ 菅井友香
★ロングFK★ 菅井友香
★ショートFK★松田里奈or小林由依
★左&右CK★ 松田里奈or小林由依
★PKキッカー★小林由依or田村保乃
⭐️選手紹介⭐️
背番号 ”1” 🔺守屋茜🔺
ポジション 🔶CB、SB🔶
利き足 ⭐️ 右利き ⭐️
身体能力が非常に高い選手である。機動力がある。フィジカルもある。球際にも強い。しかし、ビルドアップ能力、サッカーIQはあまり高くなくない。
背番号 ”2” 🔺菅井友香🔺
ポジション 🔶CB、ボランチ🔶
利き足 ⭐️ 右利き ⭐️
非常に守備能力の高い選手である。フィジカル、1対1の守備はアイドル界でもトップクラスである。ビルドアップ能力も高い。
背番号 ”3” 🔺山崎天🔺
ポジション 🔶 CB 🔶
利き足 ⭐️ 右利き ⭐️
恵まれた長身、フィジカルを活かした守備が魅力の選手。凄まじいポテンシャルを誇る。負けん気が強く、闘志溢れるプレーをみせるが、度が過ぎると気性が荒く、雑なプレイになることもある。
背番号 ”4” 🔺土生瑞穂🔺
ポジション 🔶CB、SB 🔶
利き足 ⭐️ 右利き ⭐️
170cm越えの長身を活かした、空中戦、ヘディングの強さが持ち味の選手だ。
攻撃参加が好きで、果敢に攻め上がる。
運動能力は高くない。
背番号 ”5” 🔺小池美波🔺
ポジション 🔶SB、MF全般🔶
利き足 ⭐️ 左利き ⭐️
適正ポジションはサイドバックとサイドハーフ。高レンジのアーリークロスが武器の選手。ディフェンス能力、ポジショニング、読みの高さが売り。又、ガッツ溢れるタックル、スライディングも見られ球際にも強い。汎用性の高い選手である。しかし、運動神経、機動力、フィジカルは持っていない。
背番号 ”6” 🔺渡邉理佐🔺
ポジション 🔶MF全般🔶
利き足 ⭐️ 左利き ⭐️
恵まれたフィジカル、機動力、運動能力を持つ選手。チームのダイナモとして君臨する。1vs1のデュエルでは無類の強さを誇る。
背番号 ”7” 🔺松田里奈🔺
ポジション 🔶ボランチ🔶
利き足 ⭐️ 右利き ⭐️
チームNo1のキック精度を誇る。突出した能力はないが、どの能力も平均以上はある。チームの司令塔として君臨する。サッカーIQ、戦術理解度が高く、ポジショニングも良い。
背番号 ”8” 🔺小林由依🔺
ポジション 🔶MF全般、FW全般🔶
利き足 ⭐️ 左利き 逆足制度75% ⭐️
チームNo1のポリバレントな選手である。 どの能力も優れている攻撃的な選手だ。
足が速く、ドリブル能力も高い。キック精度はチーム内では松田の次に高い。シュート精度はチームNo1だ。欠点といえばフィジカルが無いことくらいだろう。ポジションは2列目に入り、トップ下でも、サイドハーフ、ウイングでも、持ち味を発揮し、チャンスメイクの回数はチーム1を誇る。ボランチもでき、その時は司令塔として攻撃を組み立てる。
背番号 ”9” 🔺藤吉夏鈴🔺
ポジション 🔶MF全般、FW全般🔶
利き足 ⭐️ 右利き ⭐️
ポリバレントな選手である。ポジショニング、オフ・ザ・ボールに優れている。サッカースキルも平均以上はある。チームNo1のボールコントロールを誇る。フィジカル、スタミナは高くはない。
背番号 ”10” 🔺田村保乃🔺
ポジション 🔶FW全般、MF全般🔶
利き足 ⭐️ 左利き(逆足80%) ⭐️
運動神経、フィジカルに優れており、それを駆使したドリブル、突破力が持ち味の選手。攻撃に関する全ての能力が平均以上はある。パワーシューターで威力も申し分ない。
背番号 ”11” 🔺森田ひかる🔺
ポジション 🔶 CF 🔶
利き足 ⭐️ 右利き ⭐️
一瞬で相手を抜き去る加速力、爆速力が持ち味の選手。トップスピードはそこまで速くないが、初速で相手を置き去りにする。得点に関する嗅覚も高く、泥臭いプレーも魅せる。
背番号 ”12” 🔺渡辺梨加🔺
ポジション 🔶 GK 🔶
利き足 ⭐️ 右利き ⭐️
持ち前のフィジカルを活かしたパワフルな守りが魅力的な選手。
守備的なGKで飛び出しはしないが、ポジショニングの良さでスーバーセーブを披露する。ビルドアップ能力、運動能力には難がある。
背番号 ”13” 🔺原田葵🔺
ポジション 🔶 FW全般、MF全般🔶
利き足 ⭐️ 右利き ⭐️
サッカーIQが非常に高くポリバレントな選手。基礎能力も可もなく不可もなくといった感じ。DFより前のポジションなら適応出来る、スーパーサブの選手である。
背番号 ”14” 🔺大園玲🔺
ポジション 🔶 GK 🔶
利き足 ⭐️ 右利き ⭐️
セービング力の高さが持ち味のGK。安定感の高さも魅力だ。ミスも少ない。サッカーの基礎能力は平均以下だ。
背番号 ”15” 🔺関有美子🔺
ポジション 🔶CB、ボランチ🔶
利き足 ⭐️ 右利き ⭐️
フィジカルと高身長を活かした、高い守備力が持ち味の選手。1VS1では強さを見せる。ビルドアップ能力も平均以上はある。
背番号 ”16” 🔺守屋麗奈🔺
ポジション 🔶ボランチ、トップ下🔶
利き足 ⭐️ 右利き ⭐️
ポテンシャルは高く、サッカーセンスのある選手だが、現状は器用貧乏な選手という評価だ。泥臭く走り周り、運動量でも貢献できる。
背番号 ”17” 🔺井上梨名🔺
ポジション 🔶FW全般、MF全般🔶
利き足 ⭐️ 左利き ⭐️
サッカーセンスは高い選手。ドリブル、シュート力は高い。積極性のあるプレイが持ち味だ。積極的に仕掛けるが、失敗も多い。
背番号 ”18” 🔺増本綺良🔺
ポジション 🔶 CF 🔶
利き足 ⭐️ 右利き ⭐️
チームの秘密兵器。典型的なストライカーで、シュートに極振りした選手。持ち前の嗅覚と機動力を活かして、自らチャンスを生み出し得点する。シュート以外のサッカーセンスは平均以下である。
⭐️チームの中心選手⭐️
🔶菅井友香
チームのキャプテンであり、守備の要の選手である。
🔶渡邉理佐
ダイナモとしてチームの為に奔走する。
🔶小林由依
チーム1のチャンスメイカー。得点能力も高い。
🔶松田里奈
チームの司令塔。攻守の要
🔶森田ひかる
圧倒的な加速力を誇る。チームのエース。
🔶田村保乃
圧倒的な局面打開力を持つ。チームの裏エース
⭐️チーム総括⭐️
櫻8と呼ばれている8人の選手は、優れた能力を持っており、レギュラー固定である。櫻坂になってから、2期生をチームの要としたチーム作りに変更した。レギュラーは1期生、2期生半々、ベンチには、将来性のある2期生を多く入れた。フォーメーションは4-4-3を起用しており、攻守バランスを取り、正統な試合運びをするよう指示した。フィジカルが高く、高身長な選手が多い。2期生でチームの司令塔である松田が加わったことで、攻守バランスの取れた試合運びができるようになった。各選手が自分のポジションの仕事を全うできるよう、個々に役割を与えた。選手交代も、毎試合使う選手を固定するというよりも、各ポジションごと交代する選手を決めており、疲れたら交代するという制度を取ったので、全選手、出場機会はある。
⭐️チーム、選手戦術⭐️
ゴールキーパーは梨加と大園の二人だ。両者共に、ゴールマウスから離れない守備的なゴールキーパーだが、チームの戦術はディフェンスラインを特別低くはしてないので、状況に応じては飛び出さないといけないことがある。
梨加は持ち前のフィジカルで相手選手、相手のシュートに当たり負けせずに弾く。
弱点は欅坂時代よりもディフェンスラインが高くなったので、飛び出しの技術、足元の技術が多少要求されるようになった。上記どちらもレベルが高くないので、相手に応じて大園とレギュラーを入れ替えるようになり、最近は正ゴールキーパーの座は大園が掴むことが多くなった。
大園は安定感があり、ミスが少なく、安全なプレイをするところである。又、セービング率が高い。
弱点は梨加同様、飛び出しと足元の技術だが、プレイ判断力の高さでカバーする。
センターバックはレギュラーとして菅井と山崎がコンビを組んだ。この2人はレギュラー固定だ。
菅井の役割は最終ラインに位置してディフェンスを統括する。
弱点はサッカーiQが高くないところで、最善の判断を下すことができないことがあることだ。
山崎の役割はフィジカルを駆使して、相手のストライカーとデュエルすることである。
弱点は技術、経験共にレギュラークラスに達していないことだが、ポテンシャルは高く吸収力もある。
控えは守屋茜と、関である。
守屋茜は経験、守備範囲を活かしたい時に起用した。
関はフィジカル、ディフェンス要員として起用した。
サイドバックはレギュラーとして、左に小池、右に土生を起用した。小池は固定。土生は状況に応じて控えに回る。
小池は持ち前のアーリークロスを活かす為に積極的に攻撃参加、土生はバランスを見て攻撃参加、両者共に攻撃参加は逆サイドのバランスを意識するよう指示した。小池は粘り強い守備で、土生は長身を活かした守備で相手ウインガーに対抗した。サイドバックは控えに適正ポジションの選手がいない為、なるべく交代させたくない。
控えは守屋茜と守屋麗奈である。
守屋茜は機動力要員、フィジカル、デュエル要員として起用した。
守屋麗奈は上記3つ以外の条件の時に起用した。
ボランチはレギュラーとして、理佐、松田を起用した。理佐はレギュラー固定。松田は櫻エイトではないが、チームで一番欠かせられない選手だ。おおまかに説明すると松田は攻撃要員、理佐は守備要員だが、役割は両者共に攻守のバランスを取るように指示した。松田はサッカースキルを使って攻守、理佐はフィジカル能力を使って攻守する。別タイプのボランチだ。
松田はチームの司令塔だ。試合の組み立て、攻守のバランスを取るように指示した。なので、基本中盤でパス、中盤で守備、攻守の比率は同じようにするよう指示した。
弱点は、ボランチとしては非常に優秀で、見当たらないと言いたいが、強いて言えば、派手さが無い、守りのあるプレイをするくらいだろう。しかし、松田のこのプレイスタイルによりチームが稼働しており、松田が欠場したらこのチームは崩壊するといっても過言ではないだろう。
理佐はダイナモとしてピッチを縦横無尽に走り回るよう指示した。又、可能であれば、ドリブルで前線にボールを運ぶよう指示した。ディフェンスに関してはボールホルダーにプレスするよう指示した。弱点は強いて言えば、フィジカル、運動能力は高いがサッカースキルは突出したものが無いことである。
控えは、関と守屋麗奈である。
関はディフェンス重視のボランチとして起用。
守屋麗奈はオフェンス重視のボランチとして起用。
トップ下はレギュラーとして小林を起用。固定だ。
小林は攻撃のキーマンだ。攻撃の組み立て。チャンスメイク、得点全てに絡む。様々なポジションの選手にパスを出し、連携をし、アシストをしてもらう。
弱点は、強いて言えば、フィジカルが強くないところくらいだ。
交代枠は守屋麗奈と井上だ。
守屋麗奈はチャンスメイク要員として起用。
井上は得点要員として起用。
ウイングは左に藤吉、右に田村を起用。レギュラーは両者固定だ。
藤吉はパス、連携でチャンスメイク。持ち前のボールコントロールの高さを活かす。
弱点は、運動能力とフィジカルが高くないところ。それらをサッカーセンスでカバーする。
田村はフィジカルを活かしたドリブルでチャンスメイク。得点能力も高く、チームも裏エースだ。局面打開力はチームNo1。
弱点は、脳筋プレイの度が過ぎることがあるくらいである。
控えは左に原田、右に井上である。
原田は連携、デコイランで貢献。
井上は得点で貢献する。
センターフォワードは森田が不動のレギュラー。チームのエースである。
典型的なストライカー、ラインブレーカーで、一瞬の加速力、持ち前の嗅覚で得点を量産する。
弱点は、フィジカル、空中戦の弱さと、チャンスメイク能力が高くないところである。
控えは原田と増本だ。
原田はチャンスメイク要員として起用。
増本は得点要員として起用