欅坂46 1期生 サッカー フォーメーション
欅坂461期生 サッカー フォーメーション
レギュラーメンバー
長濱ねる加入後
レギュラーメンバー
長濱ねる不在時
レギュラーメンバー
志田、今泉退団後
レギュラーメンバー
★キャプテン★ 菅井友香
★ロングFK★ 小池美波
★ショートFK★今泉佑唯or小林由依
★左&右CK★ 今泉佑唯or小林由依
★PKキッカー★平手友梨奈
⭐️選手紹介⭐️
背番号 ”1” 🔺渡辺梨加🔺
ポジション 🔶 GK 🔶
利き足 ⭐️ 右利き ⭐️
持ち前のフィジカルを活かしたパワフルな守りが魅力的な選手。
守備的なGKで飛び出しはしないが、ポジショニングの良さでスーバーセーブを披露する。ビルドアップ能力、運動能力には難がある。
背番号 ”2” 🔺菅井友香🔺
ポジション 🔶CB、ボランチ🔶
利き足 ⭐️ 右利き ⭐️
非常に守備能力の高い選手である。フィジカル、1対1の守備はアイドル界でもトップクラスである。ビルドアップ能力も平均以上はある。コーチング能力、危機察知能力、戦術理解度が一段階成長できれば、強豪チーム、名門チームのストライカーに対抗できる選手になるだろう。
背番号 ”3” 🔺守屋茜🔺
ポジション 🔶CB、SB🔶
利き足 ⭐️ 右利き ⭐️
身体能力が非常に高い選手である。機動力がありアグレッシブなプレイをする。
フィジカルもある。球際にも強い。スタミナもある。キャンプテンシーも高い選手だ。しかし、ビルドアップ能力、サッカーIQはあまり高くなく、アグレッシブなプレイが仇になり、失点につながるプレイになることも多い。
背番号 ”4” 🔺土生瑞穂🔺
ポジション 🔶CB、SB 🔶
利き足 ⭐️ 右利き ⭐️
170cm越えの長身を活かした、空中戦、ヘディングの強さが持ち味の選手だ。
ディフェンス能力、ビルドアップ能力、サッカーIQも平均以上はある。本職はCBだったがSBで試合に出ることも増え、高身長のSBとしてレギュラーに定着した。
背番号 ”5” 🔺尾関梨香🔺
ポジション 🔶 CB 🔶
利き足 ⭐️ 右利き ⭐️
ディフェンス能力が非常に高い選手。闘志溢れるプレーでチームを鼓舞する。
エースストライカーのマンマーク要員として試合に出ることもあり、粘り強い守備を魅せる。ビルドアップ能力、運動能力は難があり、ポカすこともある。
背番号 ”6” 🔺渡邉理佐🔺
ポジション 🔶DF全般、MF全般🔶
利き足 ⭐️ 左利き ⭐️
チームNo1のディフェンスセンスを持つ選手。恵まれたフィジカル、機動力、運動能力に加え、高いディフェンス能力もある。上記4つの能力は非常に高いが名門選手級まで高いとはいえず器用貧乏な選手ともいえる。それゆえ適正ポジションを把握するのは難しいが持ち前の恵まれた能力を活かした突破力を活用する為、中盤で起用しチームのダイナモとして君臨してもらうことにした。
背番号 ”7” 🔺志田愛佳🔺
ポジション 🔶MF全般 🔶
利き足 ⭐️ 左利き ⭐️
チームのレジスタとして君臨している。ショートパスによる試合の組み立て、足元の技術は非常に高いとは言い難いが、僅かなスペースを見つけ、キラーパスを出しチャンスを演出する。パス成功率は高くはないが、積極的に攻撃性のあるパス、スピードの速いパスを出す。又、持ち前のフィジカル、機動力を活かし、攻撃にも積極的に参加し、弾丸のロングシュートを放つ。適正ポジションはボランチだ。
背番号 ”8” 🔺小林由依🔺
ポジション 🔶MF全般、FW全般🔶
利き足 ⭐️ 左利き 逆足制度75% ⭐️
チームNo1のポリバレントな選手である。 どの能力も優れている攻撃的な選手だ。
足が速く、ドリブル能力も高い。キック精度もチーム内では今泉の次に高い。欠点といえばフィジカルが無いことくらいだろう。ポジションは2列目に入り、トップ下でも、サイドハーフ、ウイングでも、持ち味を発揮し、チャンスメイクの回数はチーム1を誇る。ボランチもでき、その時は司令塔として攻撃を組み立てる。
背番号 ”9” 🔺鈴本美愉🔺
ポジション 🔶サイドハーフ、FW全般🔶
利き足 ⭐️ 右利き 逆足制度60% ⭐️
チームNo1のドリブラーである。適正ポジションはサイドハーフ、ウイングだ。持ち前のドリブル能力を活かし果敢にチャンスメイクを試みる。基礎能力も平均以上はあり多種なプレイに対応できる。ディフェンス時のポジショニングも良いが、それゆえに所々緩いプレイをすることがある。そこを改善できれば、総合力の高い選手として評価を得ることが出来るだろう。
背番号 ”10” 🔺今泉佑唯🔺
ポジション 🔶MF全般、FW全般🔶
利き足 ⭐️ 右利き 逆足制度35% ⭐️
トップ下として君臨し、セットプレーのキッカーを担当する。チームNo1のキック精度を誇る。足元の技術、パス能力、キック能力どれもが高く最高峰のトップ下と言える。しかし、機動力は高くなく、ドリブルでは無くパスでチャンスメイクをするトップ下である。運動量も高く、守備時も自陣のペナルティエリアまで入り、ガッツのある守備を魅せてくれる。
背番号 ”11” 🔺平手友梨奈🔺
ポジション 🔶 CF 🔶
利き足 ⭐️ 右利き 逆足制度55% ⭐️
チームの絶対的エース。得点能力に秀ており、1試合1点ペースで得点を記録する。典型的なボックスストライカーであり、サイドに流れることはない。又、ボールタッチ数も少なく、チャンスメイクもほとんど参加しない。しかし、持ち前のフィジカル、足元の技術を活かしたポストプレイをすることもある。ヘディング能力、シュート精度、シュート力、シュートテクニックどれもが非常に優れている。又、駆け引き、裏をかくのが得意であり、フリーになりシュートを決める。
背番号 ”12” 🔺小池美波🔺
ポジション 🔶DF全般、MF全般🔶
利き足 ⭐️ 左利き ⭐️
適正ポジションはサイドバックとサイドハーフ。高レンジのアーリークロスが武器の選手。ディフェンス能力、ポジショニング、読みの高さが売り。又、ガッツ溢れるタックル、スライディングも見られ球際にも強い。汎用性の高い選手である。しかし、運動神経、機動力、フィジカル、90分走り切るスタミナは持っていない。
背番号 ”13” 🔺上村莉菜🔺
ポジション 🔶DF全般 🔶
利き足 ⭐️ 右利き ⭐️
天性のポジショニング能力によるディフェンス能力が売りの選手。又、リスクの無いプレイを優先する選手だ。だが、適正ポジションが見つからない。ディフェンス能力の高さは武器になるのだが、CBとしては低身長、フィジカル不足、SB、ボランチとしては機動力、スタミナ不足だ。パス能力、足元の技術がもう少し向上したら、ボランチとして使えないこともないのだが。
背番号 ”14” 🔺原田葵🔺
ポジション 🔶 FW全般🔶
サッカーIQが非常に高い選手。FWならどのポジションでも適応することができる。基礎能力も可もなく不可もなくといった感じ。初期はフィールドを走り周り、泥臭くプレイをする選手。という印象だったが、成長していくにつれ、無闇に走り回らず、要所、的確なポジショニングを心掛けた。又、チームプレイ、黒子役に徹するプレイの精度が非常に高くなったように思う。
背番号 ”15” 🔺長沢菜々香🔺
ポジション 🔶 GK 🔶
天性のポジショニング能力を持つ。ビルドアップ能力、運動能力は高くは無い。
背番号 ”16” 🔺佐藤詩織🔺
ポジション 🔶 DFで全般、MF全般 🔶
独特の間合い、ドリブルが持ち味の選手。ダイレクトパスのスキルも高い。適正ポジションは中盤だが、長身であるというだけでディフェンスで試合にでることもある。ポリバレントな選手でもあるが、器用貧乏な選手でもある。足元の技術は高いが運動能力、攻撃力は高くない選手である。
背番号 ”17” 🔺織田奈々🔺
ポジション 🔶 CB 🔶
自身のディフェンス能力は高くないが、コーチング能力が非常に高く、精神的支柱としてもチームに君臨する。サッカーIQが高く、周りの選手に指示を出し、ポジショニングでディフェンスを駆使しようとする選手である。
サッカーIQが高く、ポジショニングも良い。思い切りの良いディフェンスも魅力的な選手である。しかし、サッカースキル、運動能力は高くない。頭脳を活かしてボランチとして試合を組み立てる。
背番号 ”19” 🔺石森虹花🔺
ポジション 🔶MF全般 🔶
運動能力は高くないが、サッカースキルは平均以上はある。適正ポジションはボランチ。持ち前のパス精度の高さを活かす。ガッツあふれる守備も魅力的だ。
背番号 ”20” 🔺齊藤冬優花🔺
ポジション 🔶 MF全般 🔶
適正ポジションはボランチ。ボールコントロール能力が高く敵をいなすドリブルもある。サッカーIQ、ポジショニングも平均以上はある。決定的なチャンスとなるロングパス、フィジカルを活かした守備等をすることはできないが、ボランチとして、堅実な試合の組み立て、パスの中継役となる為、フィールドを奔走する。
背番号 ”21” 🔺長濱ねる🔺
ポジション 🔶FW全般、MF 🔶
機動力、敏捷性、ドリブル能力が高く、局面打開力はアイドル界トップクラスであり、名門相手でも通用する程の能力を誇る。しかし、シュート能力はFWにしては低い。チーム内では圧倒的な"個"を持っており異質な存在でもある。
⭐️チームの中心選手⭐️
🔶菅井友香
チームのキャプテンであり、守備の要の選手である。
🔶渡邉理佐
ダイナモとしてチームの為に奔走する。
🔶小林由依
チーム1のチャンスメイカー。得点能力も高い。
🔶今泉佑唯
チームの司令塔。圧倒的なキック精度をもっている。又、運動量も豊富。
チームの絶対的エース。看板選手。大黒柱。
🔶長濱ねる
圧倒的な局面打開力を持つ。チームの裏エース。看板選手。
⭐️チーム総括⭐️
フィジカルが高く、高身長な選手が多い。パスによる連携プレイ、流動性溢れるサッカーよりも、各自が自分のポジションで自分の仕事をこなす、”個”の力で勝負するチームだ。実際、癖のある選手、一長一短な選手が多く、長所を駆使したサッカーをする。
又、守備力のある選手が多く、攻撃力のある選手が少ない。その為、フィジカルを駆使して中を固めたディフェンスをしてくる。守り勝つサッカーを心掛けており0対1で勝つのが望ましい。
スコアラーは実質、平手1人が担っているといっても過言ではなく、得点の比率はセットプレーによる得点が約32%、セットプレーの得点を差し引くと、平手の得点が約60%平手以外の得点が約40%となった。巷では ”チーム平手” と呼ばれている。
確かに、初期は5バックで引いて中をガチガチに守り、カウンターでなんとか、1試合に5回未満のチャンスを作り、少ないチャンス、苦しまみれに放り込んだボールを、平手に決めてもらうというサッカーを行ってきた。
しかし、長濱が加入し、個の力で相手ディフェンスを打開して決定的なチャンスを作り、マークを自分に集めて他の選手がプレイしやすい環境を作りあげた。
さらに時間が経ち、個の力が成長した。菅井はチーム屈指の守備力を誇り、闘志溢れるプレーでチームを牽引した。理佐は生まれ持った才能、フィジカルに磨きを掛けて、中盤に君臨した。志田はえげつないキラーパスを出す選手として注目を浴びた。今泉、小林はチャンスメイク能力が大幅に向上して、長濱を加えた前線3人で連携して決定的なチャンスを作ることも増えた。
土生と小池は、初期は目立った能力のある選手では無かったが、土生は長身を活かしたプレイ、小池は高レンジなアーリークロス、それぞれ長所に磨きをかけ、不動のレギュラーとなった。
このチームの課題は、レギュラーメンバーが固定されており、レギュラーと控えの選手の能力の差が大きいことである。控えの選手は長所を磨いてきたので、用途に応じては途中出場させることもできるが、単純に能力で考えれば試合に出れるほど能力は高くないと言える。攻撃的なポジションの交代枠の選手は原田以外は皆無であり、原田もFWのポジションをどこでも守れて、非常に便利な選手ではあるが、個の能力は無いに等しく、他の前線メンバーに比べて実力不足である。
レギュラーになれる能力を持っている選手は前線に多いので、3-4-3の攻撃的なフォーメーションを起用したいが、そうすると前線の交代枠の人数が不足する為、1-5-4のフォーメーションを起用した。2列目の小林、鈴本、今泉、長濱で、3つの枠をローテーションする形をとった。
⭐️チーム、選手戦術⭐️
ゴールキーパーは梨加と長沢の二人だ。両者共に、ゴールマウスから離れない守備的なゴールキーパーだったが、チームの戦術がディフェンスラインを低くしていたので上手くフィットした。
梨加は持ち前のフィジカルで相手選手、相手のシュートに当たり負けせずに弾く。
長沢は天性のポジショニング能力の高さでゴールを死守した。
弱点は、両者共に調子にムラがあり安定度が低い。集中力が低いところ。ミドルシュート、ロングシュートに弱いところである。
センターバックはレギュラーとして菅井と守屋がコンビを組んだ。両者共に、引いて守るが、ボールが奪取できそうな時、球際は積極的にプレスしろと指示した。
守屋の役割は持ち前の機動力とアグレッシブさを活かして守備をする。
菅井の役割は最終ラインに位置してディフェンスを統括する。
弱点は両者サッカーiQが高くなく、コーチングミス、ポジショニングミスによる失点、ビルドアップミスによる失点、ポカによる失点の割合が多いことである。
菅井はボランチとして守屋はサイドバックとして出場することもよくあり、3バックシステムを採用することもよくあったので、控えの選手も出場機会はあった。第一有力選手は土生で、持ち前の長身を活かしたプレイをしていたが、後にサイドバックのレギュラーとして定着した。
尾関は守備固め要員、マンマーク要員として起用した。
織田はコーチング要員として起用した。
サイドバックはレギュラーとして、左に小池、右に土生を起用した。小池は持ち前のアーリークロスを活かす為に積極的に攻撃参加、土生はバランスを見て攻撃参加、両者共にオーバーラップは極力しないよう指示した。小池は粘り強い守備で、土生は長身を活かした守備で相手ウインガーに対抗したが、ミスマッチもよく発生し翻弄されることもあった。ほぼほぼフル出場し交代枠を使うことはほとんどなかった。
交代枠は点を取りに行く時は守屋、佐藤、守りに入るときは尾関、上村を起用した。
ボランチはレギュラーとして、志田、理佐を起用した。おおまかに説明すると志田は攻撃的な役割を理佐は守備的な役割を与えた。
志田はレジスタとして、長所であるキラーパスを積極的に出すよう指示した。又、積極的に攻撃参加、シュートを打つように指示した。守備に関しては細かい指示はせず、攻撃に重点を置くよう指示した。攻撃の組み立てに関しては、カウンター主体のチームなので、ボールは長くもたない、なるべく前線に蹴るように指示した。弱点はパス成功率の低さ、攻撃の組み立てがあまり上手では無い、ディフェンスセンス、サッカーIQが高くないことである。
理佐はダイナモとしてピッチを縦横無尽に走り回るよう指示した。又、可能であれば、ドリブルで前線にボールを運ぶよう指示した。ディフェンスに関してはボールホルダーにプレスするよう指示した。弱点は強いて言えば、フィジカル、運動能力は高いがサッカースキルは突出したものが無いことである。
スタメンでは小林、今泉が攻撃要員として、菅井が守備的要員として出場することも稀にあった。
理佐はほぼほぼフル出場だが、志田は調子にムラがある、能力が相手に合わないことがある為、スタメンを外れること交代することがある。
交代枠は米谷、石森、齋藤の3人である。
米谷は守備を安定させたい時、石森は前線に精度の高いパスを供給したい時、齋藤は攻撃のリズムを整えたい時に起用する。
サイドハーフ、ウイングのレギュラーは2枠を、長濱、小林、鈴本がローテーションで入る。右を長濱、小林、左を鈴本、小林が担当した。
長濱は持ち前の局面打開力を活かすように指示した。選手にも長濱にボールを集めるよう指示した。守備時はパスコースを切るよう指示し、持ち前のサッカーIQの高さを魅せてくれた。弱点はシュート精度が低く、決定機を者にできないことがあることだ。
鈴本は持ち前のドリブル能力を活かし、積極的に仕掛けて貰う。チャンスメイクの幅も多い。守備時はパスコースを切るよう指示した。弱点は調子にムラがあること、プレイが緩い時があること、守備で手を抜く時があることである。
小林はプレイの選択肢が多く、チャンスを作ることもできるし、得点を取ることもできる。常々、最善のプレイをするよう指示した。守備に関してはあまり指示をせず、常に攻撃時のカウンターに対応できるよう指示した。弱点はフィジカルが無いくらいで、平均的に能力が高く、非の打ちどころが無い選手とも言える。
上記の3選手でローテーションを回しているが、稀に交代枠を使う時がある。
佐藤は、パスの選択肢、ディフェンス向上、攻撃の組み立て、ドリブル要員として出場。
原田は、連携要員、デコイラン要員として出場。
トップ下は小林と今泉がローテーション。稀に長濱が入る。
今泉は、司令塔として君臨。持ち前のキック精度でチャンスを演出する。守備も全力で取り組む。弱点は、フィジカル、運動能力が高くないところくらいであり、サッカースキルはチームNo1である。
センターフォワードは平手が不動のレギュラー。負傷時に鈴本、小林、長濱が入ることがある。
平手は、守備は参加しない。攻撃の組み立て、チャンスメイクにもあまり参加しない。常に、得点を狙っており、ワンチャンスを者にできるようプレイする。