日向坂46 2020 サッカー フォメーション
日向坂46 フォーメーション
2020(ソンナコトナイヨ～アザトカワイイ)
2020年前半フォメーション
2020年後半フォメーション
★キャプテン★ 佐々木久美
★ロングFK★ 佐々木久美
★ショートFK★齊藤京子
★左&右CK★ 齊藤京子
★PKキッカー★ 齊藤京子
⭐️選手紹介⭐️
🔺Gkの佐々木美玲🔺
長所はロングフィード能力である。キック力、キック精度、共に高水準で、アシストを記録することもある。又、攻撃的GKで、ポジショニングも良く、タイミングの良い飛び出しで、チャンスの芽を摘む。守備範囲も広く、ペナルティエリア外も含まれてる。
※(プレースタイル似ているサッカー選手＝ ”マンC所属” ”エデルソン”)
🔺CBの佐々木久美🔺
全ての能力が高水準のCBである。身長、フィジカルがある為、空中戦は滅法強い。
ポジショニングが良く、サッカーIQも高い、運動神経も平均よりは高い上に、ディフェンスセンスもあるので、守備においては敵なしである。又、視野が広く、冷静、足元のスキル、パス能力も、平均以上はあるので、ビルドアップも難なくこなすことがてぎる。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”レアル所属” ”セルヒオ ラモス”)
🔺CBの渡邉美穂
ポリバレントで全ての能力が高水準のCBである。長所はスピード、スタミナでアイドル界随一の能力を誇る所だ。又、ポジショニング、サッカーIQも非常に高い。フィジカル、身体能力を駆使したディフェンスも、魅力的だ。視野が広く、足元の技術もある為、司令塔としてのの片鱗を魅せている。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”リバプール” ”アンドリュー ロバートソン”）
🔺LSBの河田陽菜🔺
長所はトラップ、ボールコントロール、アジリティであり、ボールロストはほとんどしない為、パスの選択肢として重宝されている。又テクニシャンであり、ドリブラーである。意外性のあるプレイで敵を翻弄する。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”元日本代表” ”香川真司”）
🔺RSBの東村芽衣🔺
長所は圧倒的なスピードと身体である。ドリブル能力、アジリティ能力も高く、相手を翻弄する。アグレシッブなディフェンスも魅力。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”バイエルン所属” ”アルフォンス ディビス”)
🔺DMFの丹生明里🔺
長所はアイドル界でもトップクラスのスタミナ、反応、積極性、ガッツである。又、フィジカルも優れており、タックルでチャンスの芽を摘む。ポジショニングが良く、サッカーIQも非常に高い。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ "レアル所属” "カゼミーロ"）
🔺LCMFの松田好花🔺
全ての能力が平均以上の選手であり、ポリバレントな選手である。ポジショニングが良く、サッカーIQも高い。カバーリング能力、危機管理能力に優れている。視野が広く、司令塔としての能力も高い。積極性、ガッツもある。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”リバプール所属” ”ジェームズ ミルナー”）
🔺RCMFの齊藤京子🔺
長所はキック能力であり、精度、スピード共に高水準である。パス、シュート共に上手く、どの距離でも高精度のパスを出す。又、サッカーセンスが非常に高く、ポジショニングが良く、サッカーIQも高い。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”元日本代表” ”遠藤保仁”）
🔺OMFの加藤史帆🔺
全ての能力が高水準のOMFである。スピード、アジリティ、積極性、反応はアイドルトップクラスである。又、視野が広く、パス、ドリブル能力も高い為、チャンスメイクもアイドルトップクラスである。ポジショニングが非常に良く、献身的なプレイをすることも出来る。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”リバプール所属” ”サディオ マネ”）
🔺CFの金村美玖🔺
長所はスタミナ、積極性、常に全力でプレイすること、ボールを追うことである。又、センスがあり、全てのプレイを平均以上にこなすことができる。キック精度は高水準でチャンスメイク能力は高い。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”日本代表” ”南野拓実）
🔺CFの小坂菜緒🔺
長所はアイドル界随一の俯瞰的な視野から繰り出される、冷静、正確で判断の速いプレイである。又、CFとしての必要な能力が全て高水準である、ポジショニングが非常に良く、サッカーIQも非常に高い。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”元ローマ所属 ”トッティ”）
※ベンチメンバー
🔺GKの宮田愛萌🔺
長所は天性のポジショニング、読みの良さと、サッカーIQの高さである。守備的GKであり、引いて守る。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”リバプール所属” ”アリソン”）
🔺CBの濱岸ひより🔺
フィジカルに優れており将来性のある大型CBである。又、冷静なプレイができ、意外性のある選手でもある。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”リバプール所属” ”ジョエル マティプ”）
🔺CBの高橋未来虹🔺
非常に大柄なCBである。運動能力、基礎能力も高く、佐々木久美の後継者としても期待されている。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”リバプール所属” ”ファン ダイク”）
🔺LSBの森本茉莉🔺
攻撃的SBであり、積極性、ガッツのあるプレイが魅力の選手である。基礎能力も高くポリバレントな選手である。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”マンC所属” ”ジョアン カンセロ”)
🔺RSBの潮紗理菜🔺
長所はディフェンス能力である。スピード、アジリティにも優れている。ポジショニングも非常に良く、危機管理能力も高い。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”ユナイテッド所属 ”ワンビサカ”)
🔺DMFの高瀬愛奈🔺
長所はポジショニングの良さとサッカーIQの高さである。カバーリング能力も高い。視野が広く、冷静であり、良いキラーパスをを出すこともある。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ "スペイン代表” ”アルカンタラ”)
🔺CMF富田鈴花🔺
全ての能力が平均以上であり、ポリバレントな選手である。パス能力に優れており、チャンスメイクが得意である。フィジカルにも優れている。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”バイエルン所属” ”ダヴィド アラバ”）
🔺CMFの高本彩花🔺
長所はフィジカルが強く、積極的で1vs 1が強い所である。又、ポジショニングが良く、足元、キック能力も平均値はある為、フィジカル要因として、色々なポジションで活躍することがてぎる。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”バルセロナ所属” ”ジェラール ピケ”）
🔺OMFの影山優佳🔺
アイドル界隋一のゲームメーカーである。サッカーIQが高く、ポジショニングにも優れている。ボールコントロール、パス能力が優れている。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”元バルセロナ所属” ”シャビ エルナンデス”）
🔺CFの上村ひなの🔺
長所は天性のオフ・ザ・ボールの高さである。変幻自在のドリブルを持っており、初見殺しとも言われている。シュートセンスも高い。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝
”マンC所属” ”ガブリエル ジェズズ”）
🔺CFの山口陽世🔺
高い身体能力とパンチ力のあるシュートが魅力の選手。裏抜けの技術もある。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝
”マンC所属” ”セルヒオ アグエロ”）
⭐️チーム総括⭐️
今年は新型コロナウイルスの影響で試合数こそ少なかったが、自粛期間中に個人能力が格段にアップし、個人でも通用する選手が増えたように思える。
今年の前半は去年のフォメーション、戦術で戦いに挑んだが、自粛明けからはフォーメーション、戦術を変更し、強豪チーム、名門チームにも互角の試合ができるようになった。圧倒的なボールポゼッションを誇り、自分たちのサッカーが出来るように心がけた。又、現在登録選手が22名の為、レギュラーメンバーと控えメンバーに分け紅白戦をすることも増えた。
⭐️チーム、選手戦術⭐️
今年は自粛明けからサウジアラビア代表が使用している４－４－２のポゼッションサッカーを採用した。攻撃時は両SBが常に上がり(オーバーラップ)、中盤で人数優位の形にし、三角形を作りポゼッションする。前線の3人は守備に参加せず、カウンターに備える。守備時はDMFとCMFの選手は攻撃時に過度に上がり過ぎないようにし人数優位を作り中を固める。SBは攻撃時に駆け上がり攻撃参加している為、サイド攻撃、クロス攻撃はしょうがない者とする。しかし、中をしっかり固めることとする。
CBは久美と渡邊の役割を明確にした。
久美はフィジカル要員、ハイボール処理要員とした。相手はこの戦術だとカウンターでロングボール、クロス攻撃でゴリ押し等、フィジカル攻撃で千載一遇のチャンスを者にしてくると思う。その対抗馬を久美にした。久美の勝敗でチームの勝敗が決まるといっても過言ではない重要な任務を与えた。
渡邊は持ち前のスピード、アグレッシブを活かせるカバーリング要員とした。久美に相手の長身選手をマークさせ、渡邊はハイボール処理のこぼれ球、ディフェンスラインの後ろに位置させ、スルーパスの処理等リスクマネジメントを徹底させ最後の砦となるよう指示した。
控えの濱岸と高橋はフィジカル要員として採用。相手が長身選手のパワープレイでごり押してきて、久美一人じゃ手に負えない時、中をガチガチに固めたい時用の交代枠だ。
渡邊はフル出場させたい為CB交代時は他のポジションへ、久美はレギュラー固定である。又稀に、松田がCBをすることもある。役割は渡邊と同じだがスピードが渡邊程無い為リスクマネジメントの徹底を念入りにしている。
SBは攻撃時は常にオーバーラップし守備時は急いで戻らないといけない為、スタミナの消費量が半端ない。その為、スタートの選手には、前半組と後半組に分けているフル稼働せよ。と伝えている。
左SBの河田はボールの扱いが非常に上手い選手。攻撃時はポゼッションに積極的に参加するように伝えている。しかし、クロスの制度は高くはなく、中に切り込むというよりかは、ボールをこねる、あまりフィジカルが高い選手ではないので、ペナルティエリアでアシスト、得点、クロスでアシストといったプレイはあまり期待できない。
ディフェンス能力はボール奪取能力は群を抜いて高いが、それ以外のディフェンス能力は元々攻撃的なポジションの選手の為、高くはない。
右SBの東村は持ち前のスピード、ドリブル、身体能力を活かし、果敢に駆け上がり、チャンスを演出しアシスト量産する。このフォーメーションは東村の局面打開力を最も活かせるフォメーションといっても過言ではない。パス制度、クロス制度も大幅に上がり、貴重な得点源となった。攻撃の組み立てにも参加するが、その時は攻撃のキーとして躍動する。
守備も持ち前のアグレッシブを活かし、ボールを刈り取る。不動の右SBとなりスタミナが持つのであればフル出場してほしいくらいだ。
控え左SBの森本は、元々は攻撃的な選手でポリバレントな選手だ。このフォーメーションがマッチしている。攻撃時は積極的にオーバーラップし、精度の高いクロスを上げアシストを記録する。ビルドアップにも参加し無難なプレイを心がける。守備時も無難なプレイを心掛ける。
控え右SBの潮は、他のチームならレギュラーになれる程の能力を誇りスーパーサブとしても一流である。攻撃時は持ち前のスピードを活かしチャンスを演出する。守備型の選手だが攻撃の能力も格段に上がったように思える。守備時もスピードを活かし安定度の高いプレーをする。
DMFは攻撃には参加せず守備に専念してもらう。
レギュラーの丹生はアイドル界トップクラスのガッツ、スタミナ、反応、積極性を活かしたプレイが持ち前の選手、タックルでボールを奪う。ビルドアップ、ポジショニング、サッカーIQも大幅に向上した。
控えの高瀬はパス能力特化型の選手。持ち前のポジショニング、サッカーIQを活かしたビルドアップはとても頼もしい。しかし、戦術上このポジションは守備型のアンカーが欲しい。なので、松田が試合に出てる時は、松田をDMFに置き、高瀬をCMFに置く。
CMFもこの戦術の場合は極力攻撃参加はしないものとする。(中盤のパス回しはするが2列目からの飛び出しは出来る限りさせないようにする。)
LCMFの松田は非常にクレバーな選手だ。攻守のポジションの比率を心がけるよう指導した。(攻撃のスイッチと守備のスイッチを担うよう指導した。)ポリバレントな選手で全ての能力が秀でいるといっても過言ではない。安定感がありどの試合でも期待に応えてくれる。
RCMFの齊藤はチームの司令塔だ。キーパスを出す、得点するチャンスがあれば積極的に仕掛けていくよう伝えた。守備は攻撃に比率をおくようと指示したので深くはしない。その分の守備は松田にお願いしている。
控えの富田はポリバレントな選手で、全てにおいて高水準な選手。高本はデュエルに優れた選手。それぞれの用途に使い分けて試合に出している。
OMFはこの戦術の場合は守備には参加させずカウンターに備えるように伝えてある。
レギュラーの加藤は持ち前のスピードを活かしてカウンター時に人数が優位になるように攻撃させて、チャンスを演出するように伝えている。攻撃パターンの多さ、チャンスメイク能力はチーム１である。
控えの影山はゲームメーカー。攻守のバランス、攻撃のバランスを考え最善の手をつくす。ポゼッション能力はアイドル界隋一である。
CFは守備に参加しない。2TOPなのでワンツーで得点もあり、役割を片方ポストプレイ、片方裏抜け要員にするのもありだ。
小坂はオールラウンドプレイヤーである。ポゼッションに参加し、俯瞰的視野とドリブルでチャンスを作る。ポストプレイでは、持ち前のボールコントロールと視野を見せる。裏抜けもでき、オフ・ザ・ボール、サッカーIQの高さ、スピード、シュートセンス見せる。ラストパスも一流だ。
金村はここ一年で得点能力が急上昇した。小坂と2TOPをはるようになった。持ち前のスタミナ、ガッツを活かし奔走する。磨き上げたドリブルでチャンスを演出する。器用さを活かして様々な役割ができ、試合中は状況に応じて小坂と役割をスイッチしている。
控えの上村、山口は両方役割は裏抜け。ポストプレイ、ポゼッション参加は苦手だ。
上村はチーム1のオフ・ザ・ボールを活かしワンチャンスを者にする。変幻自在のドリブルにも磨きをかけた。
山口は死角から飛び出しパワフルなシュートを放つ。
⭐️チームの中心選手⭐️
🔶佐々木久美
守備の要の選手である。キャプテンマークを巻いている。カバーリング、コーチング力が優れている。佐々木も又、欠場すればチームが崩壊するとも言われている。
🔶齊藤京子
加藤と同じく攻撃の要の選手でチームの看板選手。圧倒的なキック能力を持ち、一振りで試合を決めることができる。司令塔も務めている。
🔶加藤史帆
齊藤と同じく攻撃の要の選手でチームの看板選手。圧倒的なスピード能力、チャンスメイク能力を持つ。
🔶小坂菜緒
チームの絶対的エースである。オールラウンダーなCFであり、チームプレイに優れている。
ロングフィードと広い守備範囲が持ち味の選手。
🔶金村美玖
非常に器用な選手。エゴなプレイも出来るがチームプレイに徹する。
⭐️選手情報⭐️
💛GKの佐々木美玲、CBの佐々木久美
①フィジカル、高さがあり競り合いに負けない。
②足元の技術があるので、ビルドアップは不安ではない。
③ディフェンス能力に定評がある。
💛CBの渡邉美穂
①圧倒的なスピード、スタミナがある。
②ディフェンス能力、フィジカルに優れる。
③身体能力に優れており、アグレシッブでもある。
④足元が上手。視野も広い。パスも上手い。
💛SBの河田陽菜
①トラップ、アジリティ能力に定評があり、難しいボール、パスも綺麗にトラップし、俊敏に相手を躱すことがてぎるため、パス回しの中継役として高く評価されている。
②意外性のあるドリブルでチャンスを演出する。
③フィジカルが弱く、身長が低い為、ディフェンスセンスはあるが、不安要素である。
💛SBの東村芽衣
①積極的に攻撃参加するSBである。
②足が速く、アジリティがある為、相手選手を抜き去ることができ、チャンスメイクができる。
③足の速さ、身体能力を活かし守備でも活躍する。
④身長が低い為、空中戦に弱い。
💛DMFの丹生明里
①スタミナがあり、アグレシッブなプレイをする。常に全力でピッチ全体を走り回る。
②ディフェンスセンスがあり、読みの強さに定評がある。
③フィジカルが強く、タックルでチャンスの目を潰す。
💛CMFの松田好花
①ボランチとしての能力を、高く評価されている。
②司令塔としての能力を、高く評価されている。
③総合力は平均以上であり、ポリバレントな選手である
💛CMFの齊藤京子
①圧倒的なキック能力である。
②運動能力、スタミナ、フィジカルが不足しているが、それを、ポジショニング、サッカーIQ、テクニックでカバーしている。
③攻撃的な選手なので、ディフェンスセンスはあるが、守備は不安要素である。
💛OMFの加藤史帆
①圧倒的なスピードがある。
②器用で視野が広く。パスも上手い
③身体能力に優れており、アグレシッブでもある。
④得点能力もある。
💛CFの金村美玖
①スタミナがあり、アグレシッブなプレイをする。常に全力でピッチ全体を走り回る。
②シュート、パスセンスがある。
③芸術的なドリブルを魅せる。
💛CFの小坂菜緒
①持ち前の俯瞰的視野で、ピッチ全体を把握。最善のプレイを選択することがてぎる。
②CFとしてのプレイを、全て高水準でこなすことがてぎる。
③ポジショニングが良く、サッカーIQも高い。冷静にプレイすることがてぎる。
💛GKの宮田愛萌
①ポジショニング能力、サッカーIQの高さは一級品である。
②運動能力、GK能力はそれほど高くない。
💛CBの濱岸ひより
①フィジカル、高さがあり競り合いに負運動能力、GK能力はそれほど高くない。
②常に冷静である。
💛SBの森本茉莉
①総合力は平均以上であり、非常にポリバレントな選手である。
②チャンスメイクに長けている。
💛SBの潮紗理菜
①ディフェンス能力の総合力の高さを評価される。
②足が速く、反応が速い。身体能力も高い。
③アンカーとして、評価されている。
💛DMFの高瀬愛奈
①サッカーIQが高い。
②視野が広い。
③ポジショニングが良い。
💛CMFの富田鈴花
①総合力は平均以上であり、ポリバレントな選手である。
②チャンスメイクに長けている。
③フィジカルがあり、競り合いに強い。
💛CMFの高本彩花
①フィジカル、高さがあり競り合いに負けない。
②果敢に攻撃参加しゴールを狙う。
③ディフェンスの1vs 1に強い。
💛OMFの影山優佳
①ボールコントロール、パスが上手い。
②サッカーIQが高く、それをプレーに反映させている。
③ゲームメイク能力がえげつい高い。
💛CFの上村ひなの
①オフ・ザ・ボールが上手、相手の裏を取る。
②変幻自在のドリブルを魅せる。
③シュートセンスが高い。
💛CFの山口陽世
①オフ・ザ・ボールが上手、相手の裏を取る。
②シュート力がある。
日向坂 2019年 サッカー フォーメーション
日向坂46 フォーメーション
2019(キュン～こんなに好きになっていいの)
※シーズン終盤からCBのレギュラーが高本から松田に変わった。
★キャプテン★ 佐々木久美
★ロングFK★ 佐々木久美
★ショートFK★齊藤京子
★左&右CK★ 齊藤京子
★PKキッカー★ 齊藤京子
⭐️選手紹介⭐️
🔺Gkの佐々木美玲🔺
長所はロングフィード能力である。キック力、キック精度、共に高水準で、アシストを記録することもある。又、攻撃的GKで、ポジショニングも良く、タイミングの良い飛び出しで、チャンスの芽を摘む。守備範囲も広く、ペナルティエリア外も含まれてる。
※(プレースタイル似ているサッカー選手＝ ”マンC所属” ”エデルソン”)
🔺CBの佐々木久美🔺
全ての能力が高水準のCBである。身長、フィジカルがある為、空中戦は滅法強い。
ポジショニングが良く、サッカーIQも高い、運動神経も平均よりは高い上に、ディフェンスセンスもあるので、守備においては敵なしである。又、視野が広く、冷静、足元のスキル、パス能力も、平均以上はあるので、ビルドアップも難なくこなすことがてぎる。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”レアル所属” ”セルヒオ ラモス”)
🔺CBの高本彩花🔺
長所はフィジカルが強く、積極的で1vs 1が強い所である。又、ポジショニングが良く、足元、キック能力も平均値はある為、フィジカル要因として、色々なポジションで活躍することがてぎる。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”バルセロナ所属” ”ジェラール ピケ”）
🔺LSBの渡邉美穂
ポリバレントで全ての能力が高水準のSBである。長所はスピード、スタミナでアイドル界随一の能力を誇る所だ。又、ポジショニング、サッカーIQも非常に高い。フィジカル、身体能力を駆使したディフェンスも、魅力的だ。視野が広く、足元の技術もある為、司令塔としてのの片鱗を魅せている。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”リバプール” ”アンドリュー ロバートソン”）
🔺RSBの東村芽衣🔺
長所は圧倒的なスピードと身体である。ドリブル能力、アジリティ能力も高く、相手を翻弄する。アグレシッブなディフェンスも魅力。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”バイエルン所属” ”アルフォンス ディビス”)
🔺DMFの丹生明里🔺
長所はアイドル界でもトップクラスのスタミナ、反応、積極性、ガッツである。又、フィジカルも優れており、タックルでチャンスの芽を摘む。ポジショニングが良く、サッカーIQも非常に高い。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ "レアル所属” "カゼミーロ"）
🔺LCMFの河田陽菜🔺
長所はトラップ、ボールコントロール、アジリティであり、ボールロストはほとんどしない為、パスの選択肢として重宝されている。又テクニシャンであり、ドリブラーである。意外性のあるプレイで敵を翻弄する。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”元日本代表” ”香川真司”）
🔺RCMFの齊藤京子🔺
長所はキック能力であり、精度、スピード共に高水準である。パス、シュート共に上手く、どの距離でも高精度のパスを出す。又、サッカーセンスが非常に高く、ポジショニングが良く、サッカーIQも高い。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”元日本代表” ”遠藤保仁”）
🔺LWGの加藤史帆🔺
全ての能力が高水準のWGである。スピード、アジリティ、積極性、反応はアイドルトップクラスである。又、視野が広く、パス、ドリブル能力も高い為、チャンスメイクもアイドルトップクラスである。ポジショニングが非常に良く、献身的なプレイをすることも出来る。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”リバプール所属” ”サディオ マネ”）
🔺RWGの金村美玖🔺
長所はスタミナ、積極性、常に全力でプレイすること、ボールを追うことである。又、センスがあり、全てのプレイを平均以上にこなすことができる。キック精度は高水準でチャンスメイク能力は高い。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”日本代表” ”南野拓実）
🔺CFの小坂菜緒🔺
長所はアイドル界随一の俯瞰的な視野から繰り出される、冷静、正確で判断の速いプレイである。又、CFとしての必要な能力が全て高水準である、ポジショニングが非常に良く、サッカーIQも非常に高い。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”元ローマ所属 ”トッティ”）
※ベンチメンバー
🔺GKの宮田愛萌🔺
長所は天性のポジショニング、読みの良さと、サッカーIQの高さである。守備的GKであり、引いて守る。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”リバプール所属” ”アリソン”）
🔺CBの松田好花🔺
全ての能力が平均以上の選手であり、ポリバレントな選手である。ポジショニングが良く、サッカーIQも高い。カバーリング能力、危機管理能力に優れている。視野が広く、司令塔としての能力も高い。積極性、ガッツもある。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”リバプール所属” ”ジェームズ ミルナー”）
🔺DMFの潮紗理菜🔺
長所はディフェンス能力である。スピード、アジリティにも優れている。ポジショニングも非常に良く、危機管理能力も高い。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”ユナイテッド所属 ”ワンビサカ”)
🔺CMF富田鈴花🔺
全ての能力が平均以上であり、ポリバレントな選手である。パス能力に優れており、チャンスメイクが得意である。フィジカルにも優れている。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”バイエルン所属” ”ダヴィド アラバ”）
🔺CFの上村ひなの🔺
長所は天性のオフ・ザ・ボールの高さである。変幻自在のドリブルを持っており、初見殺しとも言われている。シュートセンスも高い。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝
”マンC所属” ”ガブリエル ジェズズ”）
🔺DMFの高瀬愛奈🔺
長所はポジショニングの良さとサッカーIQの高さである。カバーリング能力も高い。視野が広く、冷静であり、良いキラーパスをを出すこともある。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ "スペイン代表” ”アルカンタラ”)
⭐️チーム総括⭐️
総合力が高く、攻守のバランスが非常に良い。サイド攻撃が主のチームで、運動量が多い。運動量が多い為、ボールポゼッション率も高い。しかし、点が取れない試合も多々ある。守備はSBに渡邉、DMFに丹生が入ったことで安定度が増した。しかしRSBに、オーバーラップが多い東村、CBに安定度の低い高本、レギュラーになって日が浅い、2バックシステムが本職でない松田など、不安要素もある。
⭐️チーム、選手戦術⭐️
今年は日向坂46として、メジャーデビューし、脚光を浴びた。忙しい1年となり、個人の能力も著しく成長したと思う。試合数も増え、控え選手の出場機会も増えた。レギュラー陣には、１期生と２期生が半々ずつ占める形となり、ベンチメンバーも含め、チーム一丸となって戦えた1年となった。
フォーメーションは４－４－３を主とし戦った。このフォーメーションはリバプールと同じだ。CFは器用さ、WGはスピード、得点能力、運動量、CMFはスタミナ、DMFは守備力、ビルドアップ、SBはスタミナ、ロングフィード、クロス、CBはビルドアップが求められる。全体の運動量、連動力が勝負の鍵を握る。
攻撃時は、堅守速攻で、取り組んでいる。ボールを奪取したら、前線に素早くパスを供給、できればFW３人で点を決めるのが望ましい。
両SBの渡邉、東村は攻撃力に優れており、スピード、ドリブル能力が高い。攻め上がり、チャンスを演出する。LCMFの河田は中継、運び屋としいて、RCMFの齊藤は司令塔として役割を遂行する。控えMFの富田、松田、高本、潮も中継として奔走する。LWGの加藤は、去年までは、サイドを駆け上がって、チャンスメイクする戦術だったが、今年はパス能力も向上したため、選択肢が広がり、最善なプレイをするように考えろと指示した。RWGの金村はチームの為、奔走するよう指示した。デコイランの能力も向上した。CFの小坂は、去年はパスが最優先の選択肢と指示していたが、今年はチャンスがあれば、果敢にシュートシャレンジし、得点能力も向上、立派なエースとなった。CFの上村もスーパーサブとしての役割を果たした。
守備はハイライン。ボールを奪われたら、近くにいる選手が、ボールホルダーに5秒間ハイプレスするよう指示した。両SBのカバーリングの権限を、LSB渡邉が持っている。RSB東村は果敢にオーバーラップするので、そのバランスを渡邉がようになった。DMFの丹生はあまり攻撃参加せず、相手が決定的なチャンスを作る前につぶすよう指示している。CMFの河田、齊藤は交代を前提として起用しているので、全力で走るよう指示している。LWGの加藤はハーフエリアまで、効率よくプレス、パスコースを切るように、RWGの金村は右サイドで東村が上がったカバー、守備陣形を保つよう指示し、ボールが奪えそうだと思ったら、ボールを全力で追うように指示した。CFの小坂は近くの選手、(CB、ボランチ)のパスコースを切る、せばめるよう指示した。
⭐️チームの中心選手⭐️
🔶佐々木久美
守備の要の選手である。キャプテンマークを巻いている。カバーリング、コーチング力が優れている。佐々木も又、欠場すればチームが崩壊するとも言われている。
🔶渡邉美穂
影の司令塔である。チーム1の運動量で攻守に貢献する。
🔶齊藤京子
加藤と同じく攻撃の要の選手でチームの看板選手。圧倒的なキック能力を持ち、一振りで試合を決めることができる。司令塔も務めている。
🔶加藤史帆
齊藤と同じく攻撃の要の選手でチームの看板選手。圧倒的なスピード能力、チャンスメイク能力を持つ。
🔶小坂菜緒
チームの絶対的エースである。オールラウンダーなCFであり、チームプレイに優れている。
⭐️選手情報⭐️
💛GKの佐々木美玲、CBの佐々木久美
①フィジカル、高さがあり競り合いに負けない。
②足元の技術があるので、ビルドアップは不安ではない。
③ディフェンス能力に定評がある。
💛CBの高本彩花
①フィジカル、高さがあり競り合いに負けない。
②果敢に攻撃参加しゴールを狙う。
③ディフェンスの1vs 1に強い。
💛SBの渡邉美穂
①圧倒的なスピード、スタミナがある。
②ディフェンス能力、フィジカルに優れる。
③身体能力に優れており、アグレシッブでもある。
④足元が上手。視野も広い。パスも上手い。
💛SBの東村芽衣
①積極的に攻撃参加するSBである。
②足が速く、アジリティがある為、相手選手を抜き去ることができ、チャンスメイクができる。
③足の速さ、身体能力を活かし守備でも活躍する。
④身長が低い為、空中戦に弱い。
💛DMFの丹生明里
①スタミナがあり、アグレシッブなプレイをする。常に全力でピッチ全体を走り回る。
②ディフェンスセンスがあり、読みの強さに定評がある。
③フィジカルが強く、タックルでチャンスの目を潰す。
💛CMFの河田陽菜
①トラップ、アジリティ能力に定評があり、難しいボール、パスも綺麗にトラップし、俊敏に相手を躱すことがてぎるため、パス回しの中継役として高く評価されている。
②意外性のあるドリブルでチャンスを演出する。
③フィジカルが弱く、身長が低い為、ディフェンスセンスはあるが、不安要素である。
💛CMFの齊藤京子
①圧倒的なキック能力である。
②運動能力、スタミナ、フィジカルが不足しているが、それを、ポジショニング、サッカーIQ、テクニックでカバーしている。
③攻撃的な選手なので、ディフェンスセンスはあるが、守備は不安要素である。
💛WGの加藤史帆
①圧倒的なスピードがある。
②器用で視野が広く。パスも上手い
③身体能力に優れており、アグレシッブでもある。
④得点能力もある。
💛WGの金村美玖
①スタミナがあり、アグレシッブなプレイをする。常に全力でピッチ全体を走り回る。
②シュート、パスセンスがある。
③攻撃的な選手なので、ディフェンスセンスはあるが、守備は不安要素である。
💛CFの小坂菜緒
①持ち前の俯瞰的視野で、ピッチ全体を把握。最善のプレイを選択することがてぎる。
②CFとしてのプレイを、全て高水準でこなすことがてぎる。
③ポジショニングが良く、サッカーIQも高い。冷静にプレイすることがてぎる。
💛GKの宮田愛萌
①ポジショニング能力、サッカーIQの高さは一級品である。
②運動能力、GK能力はそれほど高くない。
💛松田好花
①ボランチとしての能力を、高く評価されている。
②司令塔としての能力を、高く評価されている。
③総合力は平均以上であり、ポリバレントな選手である。
💛潮紗理菜
①ディフェンス能力の総合力の高さを評価される。
②足が速く、反応が速い。身体能力も高い。
③アンカーとして、評価されている。
💛富田鈴花
①総合力は平均以上であり、ポリバレントな選手である。
②チャンスメイクに長けている。
③フィジカルがあり、競り合いに強い。
💛CFの上村ひなの
①オフ・ザ・ボールが上手、相手の裏を取る。
②変幻自在のドリブルを魅せる。
③シュートセンスが高い。
★レギュラー★
●GK 佐々木美玲
背番号 〝１〝
利き足 左利き 身長 165cm
プレイスタイル 攻撃的GK
長所 正確なロングフィード
反応、ポジショニング
能力（10段階評価）
シュート 〝４点〝
パス 〝８点〝
トラップ 〝８点〝
ドリブル 〝５点〝
ディフェンス 〝８点〝
スピード 〝７点〝
アジリティ 〝５点〝
フィジカル 〝９点〝
スタミナ 〝７点〝
ガッツ 〝８点〝
ポジショニング 〝８点〝
サッカーI Q 〝８点〝
視野 〝 ８点〝
リアクション 〝７点〝
積極性 〝７点〝
冷静 〝６点〝
●LCB 佐々木久美
背番号 〝４〝
利き足 右利き 身長 168cm
プレイスタイル ビルドアップ
長所 ディフェンスリーダー
司令塔
フィジカル
能力（10段階評価）
シュート 〝３点〝
パス 〝８点〝
トラップ 〝７点〝
ドリブル 〝５点〝
ディフェンス 〝９点〝
スピード 〝７点〝
アジリティ 〝５点〝
フィジカル 〝９点〝
スタミナ 〝８点〝
ガッツ 〝９点〝
ポジショニング 〝９点〝
サッカーI Q 〝８点〝
視野 〝９点〝
リアクション 〝８点〝
積極性 〝８点〝
冷静 〝８点〝
●RCB 高本彩花
背番号 〝３〝
利き足 右利き 身長 163cm
サブポジ CMF
プレイスタイル タックラー
デュエリスト
長所 ロングパス
1VS1
クロス
能力（10段階評価）
シュート 〝５点〝
パス 〝７点〝
トラップ 〝７点〝
ドリブル 〝６点〝
ディフェンス 〝７点〝
スピード 〝４点〝
アジリティ 〝６点〝
フィジカル 〝８点〝
スタミナ 〝６点〝
ガッツ 〝６点〝
ポジショニング 〝７点〝
サッカーI Q 〝６点〝
視野 〝７点〝
リアクション 〝８点〝
積極性 〝７点〝
冷静 〝６点〝
●LSB 渡邉美穂
背番号 〝５〝
利き足 左利き（逆足70%）身長 159cm
サブポジ CB
プレイスタイル 司令塔
チャンスメーカー
長所 スピードスター、ドリブル
クロス、パス、ディフェンス
スタミナ、ガッツ
能力（10段階評価）
シュート 〝６点〝
パス 〝９点〝
トラップ 〝８点〝
ドリブル 〝８点〝
ディフェンス 〝７点〝
スピード 〝１０点〝
アジリティ 〝８点〝
フィジカル 〝８点〝
スタミナ 〝１０点〝
ガッツ 〝７点〝
ポジショニング 〝８点〝
サッカーI Q 〝８点〝
視野 〝８点〝
リアクション 〝８点〝
積極性 〝７点〝
冷静 〝７点〝
●RSB 東村芽依
背番号 〝２〝
利き足 右利き 身長 154cm
プレイスタイル 攻撃的SB
長所 スピード、アジリティ、
ドリブル
アクロバティ、身体能力
能力（10段階評価）
シュート 〝５点〝
パス 〝５点〝
トラップ 〝７点〝
ドリブル 〝９点〝
ディフェンス 〝７点〝
スピード 〝１０点〝
アジリティ 〝９点〝
フィジカル 〝７点〝
スタミナ 〝９点〝
ガッツ 〝７点〝
ポジショニング 〝６点〝
サッカーI Q 〝６点〝
視野 〝５点〝
リアクション 〝８点〝
積極性 〝６点〝
冷静 〝６点〝
● DMF 丹生明里
背番号 〝６〝
利き足 右利き 身長 157cm
プレイスタイル アンカー
ハードプレス
長所 スタミナ、ガッツ
フィジカル、ディフェンス
積極性、反応
能力（10段階評価）
シュート 〝５点〝
パス 〝６点〝
トラップ 〝６点 〝
ドリブル 〝 ５点 〝
ディフェンス 〝 ７点 〝
スピード 〝７点〝
アジリティ 〝６点〝
フィジカル 〝７点〝
スタミナ 〝９点〝
ガッツ 〝８点〝
ポジショニング 〝７点〝
サッカーI Q 〝６点〝
視野 〝７点〝
リアクション 〝９点〝
積極性 〝８点〝
冷静 〝７点〝
●LCMF 河田陽菜
背番号 〝７〝
利き足 両利き 身長 154cm
プレイスタイル テクニシャン
ドリブラー
長所 ドリブル、トラップ
スピード、アジリティ
能力（10段階評価）
シュート 〝５点〝
パス 〝７点〝
トラップ 〝９点〝
ドリブル 〝９点〝
ディフェンス 〝５点〝
スピード 〝８点〝
アジリティ 〝９点〝
フィジカル 〝５点〝
スタミナ 〝７点〝
ガッツ 〝５点〝
ポジショニング 〝８点〝
サッカーI Q 〝６点〝
視野 〝７点〝
リアクション 〝６点〝
積極性 〝５点〝
冷静 〝６点〝
•RCMF 齊藤京子
背番号 "8"
利き足 右利き（逆足60%）身長 155cm
プレイスタイル 司令塔
心臓
長所 正確なパス、シュート
トラップ、ドリブル
能力（10段階評価）
シュート 〝８点〝
パス 〝９点〝
トラップ 〝９点〝
ドリブル 〝８点〝
ディフェンス 〝６点〝
スピード 〝３点〝
アジリティ 〝７点〝
フィジカル 〝４点〝
スタミナ 〝４点〝
ガッツ 〝７点〝
ポジショニング 〝９点〝
サッカーI Q 〝８点〝
視野 〝９点〝
リアクション 〝８点〝
積極性 〝７点〝
冷静 〝８点〝
●LWG 加藤史帆
背番号 〝９〝
利き足 右利き（逆足70%）身長 160cm
プレイスタイル 切り込み隊長、点取り屋
長所 スピードスター、アジリティ
クロス、パス
シュートセンス、ドリブル
能力（10段階評価）
シュート 〝８点〝
パス 〝９点〝
トラップ 〝８点〝
ドリブル 〝８点〝
ディフェンス 〝５点〝
スピード 〝１０点〝
アジリティ 〝９点〝
フィジカル 〝７点〝
スタミナ 〝８点〝
ガッツ 〝７点〝
ポジショニング 〝９点〝
サッカーI Q 〝８点〝
視野 〝９点〝
リアクション 〝８点〝
積極性 〝８点〝
冷静 〝６点〝
●RWG 金村美玖
背番号 〝１１〝
利き足 右利き(逆足40%) 身長 163cm
サブポジ CMF
プレイスタイル ダイナモ
ポリバレント
長所 スタミナ、ガッツ
スピード、パス
積極性、反応
能力（10段階評価）
シュート 〝７点〝
パス 〝８点〝
トラップ 〝７点 〝
ドリブル 〝 ７点 〝
ディフェンス 〝 ５点 〝
スピード 〝８点〝
アジリティ 〝８点〝
フィジカル 〝６点〝
スタミナ 〝９点〝
ガッツ 〝７点〝
ポジショニング 〝７点〝
サッカーI Q 〝７点〝
視野 〝７点〝
リアクション 〝８点〝
積極性 〝８点〝
冷静 〝５点〝
●CF 小坂菜緒
背番号 〝１０〝
利き足 右利き（逆足70%）身長 161cm
サブポジ WG
プレイスタイル 点取り屋、エース
テクニシャン
長所 俯瞰的視野、トラップ
スピード、アジリティ
シュートセンス、ドリブル
オフ・ザ・ボール
能力（10段階評価）
シュート 〝８点〝
パス 〝８点〝
トラップ 〝８点〝
ドリブル 〝８点〝
ディフェンス 〝５点〝
スピード 〝９点〝
アジリティ 〝８点〝
フィジカル 〝７点〝
スタミナ 〝６点〝
ガッツ 〝７点〝
ポジショニング 〝９点〝
サッカーI Q 〝８点〝
視野 〝１０点〝
リアクション 〝６点〝
積極性 〝５点〝
冷静 〝８点〝
★ベンチ★
● 松田好花
背番号 〝１３〝
利き足 右利き(逆足50%) 身長 157cm
ポジション CB DMF CMF
プレイスタイル ビルドアップ
ボックストゥボックス
司令塔
長所 パス、ドリブル
デフェンス、視野
積極性、反応
能力（10段階評価）
シュート 〝５点〝
パス 〝８点〝
トラップ 〝８点 〝
ドリブル 〝 ７点 〝
ディフェンス 〝 ６点 〝
スピード 〝６点〝
アジリティ 〝７点〝
フィジカル 〝６点〝
スタミナ 〝７点〝
ガッツ 〝８点〝
ポジショニング 〝７点〝
サッカーI Q 〝８点〝
視野 〝７点〝
リアクション 〝８点〝
積極性 〝８点〝
冷静 〝７点〝
● 富田鈴花
背番号 〝１５〝
利き足 両利き 身長 164cm
サブポジ SB CB CMF
プレイスタイル アーリークロス
チャンスメイカー
長所 パス、ドリブル、ディフェンス
フィジカル、積極性
能力（10段階評価）
シュート 〝４点〝
パス 〝８点〝
トラップ 〝７点 〝
ドリブル 〝 ７点 〝
ディフェンス 〝 ６点 〝
スピード 〝６点〝
アジリティ 〝６点〝
フィジカル 〝８点〝
スタミナ 〝７点〝
ガッツ 〝６点〝
ポジショニング 〝７点〝
サッカーI Q 〝７点〝
視野 〝７点〝
リアクション 〝７点〝
積極性 〝７点〝
冷静 〝６点〝
● CF 上村ひなの
背番号 〝１７〝
利き足 右利き(逆足60%) 身長 157cm
プレイスタイル ラインブレイカー
テクニシャン
長所 シュートテクニック
オフ・ザ・ボール
ドリブル、テクニック
能力（10段階評価）
シュート 〝７点〝
パス 〝６点〝
トラップ 〝７点 〝
ドリブル 〝 ９点 〝
ディフェンス 〝 ４点 〝
スピード 〝５点〝
アジリティ 〝７点〝
フィジカル 〝４点〝
スタミナ 〝５点〝
ガッツ 〝６点〝
ポジショニング 〝７点〝
サッカーI Q 〝７点〝
視野 〝７点〝
リアクション 〝８点〝
積極性 〝７点〝
冷静 〝７点〝
● 潮紗理菜
背番号 〝１４〝
利き足 右利き 身長 157cm
サブポジ SB DMF CMF
プレイスタイル 守備的SB
長所 ディフェンス力、リスク管理
ポジショニング
能力（10段階評価）
シュート 〝３点〝
パス 〝７点〝
トラップ 〝７点〝
ドリブル 〝６点〝
ディフェンス 〝８点〝
スピード 〝９点〝
アジリティ 〝８点〝
フィジカル 〝６点〝
スタミナ 〝６点〝
ガッツ 〝６点〝
ポジショニング 〝６点〝
サッカーI Q 〝６点〝
視野 〝７点〝
リアクション 〝６点〝
積極性 〝６点〝
冷静 〝５点〝
● GK 宮田愛萌
背番号 〝１２〝
利き足 右利き 身長158cm
プレイスタイル 守備的GK
長所 ポジショニング
サッカーIQ
能力（10段階評価）
シュート 〝３点〝
パス 〝７点〝
トラップ 〝７点 〝
ドリブル 〝 ６点 〝
ディフェンス 〝 ７点 〝
スピード 〝４点〝
アジリティ 〝６点〝
フィジカル 〝６点〝
ガッツ 〝６点〝
スタミナ 〝５点〝
ポジショニング 〝９点〝
サッカーI Q 〝９点〝
視野 〝８点〝
リアクション 〝７点〝
積極性 〝６点〝
冷静 〝７点〝
●DMF 高瀬愛奈
背番号 〝１７〝
利き足 右利き 身長 157cm
プレイスタイル アンカー
長所 視野
能力（10段階評価）
シュート 〝２点〝
パス 〝８点〝
トラップ 〝８点〝
ドリブル 〝５点〝
ディフェンス 〝６点〝
スピード 〝２点〝
アジリティ 〝４点〝
フィジカル 〝３点〝
ガッツ 〝４点〝
スタミナ 〝３点〝
ポジショニング 〝８点〝
サッカーI Q 〝９点〝
視野 〝９点〝
リアクション 〝３点〝
積極性 〝３点〝
冷静 〝8点〝
日向坂 (けやき坂46) 2018年 サッカー フォーメーション
けやき坂46 フォーメーション
2018(走り出す瞬間～JOYFUL LOVE)
★キャプテン★ 佐々木久美
★ロングFK★ 佐々木久美
★ショートFK★齊藤京子
★左&右CK★ 齊藤京子
★PKキッカー★ 齊藤京子
⭐️選手紹介⭐️
🔺Gkの佐々木美玲🔺
ポジショニングが良い。又キック制度が優れており、攻撃の組み立て、ロングフィードにより、チャンスメイクすることもある。
去年と比べて大幅にパワーアップしたように思われる。センターを経験したことにより、安定感が増した。又、思い切りの良い飛び出しで広範囲をカバーすることも出来るようになった。
※(プレースタイル似ているサッカー選手＝ ”マンC所属” ”エデルソン”)
⭐武器TOP3⭐
①ロングフィードの精度、高さ。
②積極性のある飛び出し。
③GK歴が長い。成熟したポジショニング能力の高さ。
🔺CBの佐々木久美🔺
ディフェンスの要、リーダーである。最終ラインに位置しカバーリング、コーチングを行っている。又ディフェンス能力が優れており、空中戦には滅法強い。ビルドアップにも参加する。
去年に比べて積極性、キャンプテンシーが向上したように思える。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”レアル所属” ”セルヒオ ラモス”)
⭐武器TOP3⭐
②ポジショニング能力、サッカーIQ、戦術理解度、危機察知能力が高く、最終ラインを任せられる。
③高身長かつフィジカルもあるので、空中戦に滅法強い。
🔺CBの高本彩花🔺
非常に闘争心の強い選手である。積極的にボールホルダーにタックルをし、相手選手をマンマークし削ることもできる。又ロングパス精度があり、サイドに展開しチャンスを演出する。右サイドの東村芽衣とは連携が抜群である。
去年に比べてビルドアップ能力が向上しミスが減ったように思える。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”バルセロナ所属” ”ジェラール ピケ”）
⭐武器TOP3⭐
①デュエルが強く、勝率が高い。
②闘争心が高く、積極的にタックルする。
③前線に山なりのロングパスを放ち、アシストを記録することが出来る。
🔺CBの潮紗理菜🔺
ディフェンス能力が優れている。１vｓ１には強くマッチアップした相手を完璧に封じこめることが出来る。又カバーリング能力も優れており、持ち前のスピードでスペースをカバーする。
今年は３バックの左を担当した。ディフェンス能力に磨きがかかったように思われる。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”ユナイテッド所属 ”ワンビサカ”)
⭐武器TOP3⭐
①ディフェンス能力が高い。
②身体能力が高く、走力もある。
③敏捷性が高く、キレのあるドリブルで相手をいなすことが出来る。
🔺LWBの河田陽菜🔺
トラップとアジリティによるチャンスメイクが持ち味の選手だ。
ビルドアップにも参加しボールタッチ数チーム１位になることもある。しかし、ディフェンス能力はあまり高くなく、低身長かつフィジカルが弱いので相手に穴だと思われ狙われることもある。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”元日本代表” ”香川真司”）
⭐武器TOP3⭐
①敏捷性がある。
②ボールコントロール能力が高い。
③ドリブル能力が高く、突破力も高い。
🔺RWBの東村芽衣🔺
攻撃参加が大好きで積極的にオーバーラップしてチャンスを演出している。又、持ち前の身体能力で守備でも貢献する。
去年にくらべ、持ち前のスピード、アジリティで相手ディフェンスを抜き去り、ゴール前でフリーになることがあるが、シュート、パス制度が低いため、チャンスを棒に振ることが多々ある。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”バイエルン所属” ”アルフォンス ディビス”)
⭐武器TOP3⭐
①身体能力、走力、敏捷性、体幹に優れている。フィジカルモンスターだ。
②ドリブル能力が高く、突破力も高い。
③持ち前の身体能力を活かしたアグレッシブな守備が出来る。
🔺LCMFの柿崎芽美🔺
テクニシャンであり、ドリブラーであり、エゴイストである。しかし器用な選手でもある。トラップ、フィジカルに優れているのでボールキープができる。アジリティ、ドリブルに優れているので相手DFをはがし持ち前のサッカーセンスでチャンスを演出することができる。柿崎はクレバーでポリバレントな選手であるともいえる。
今年はCMFのポジションにチャレンジすることとなった。ボールに絡めるようなポジションを心掛け、LWBの河田陽菜と共にパス回しの軸となり攻守に貢献するボランチだ。
※プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”レアル所属” ”カリム ベンゼマ”）
⭐武器TOP3⭐
①テクニックに秀ている。
②加速力が高く、一瞬で相手を抜き去ることが出来る。
③サッカーの基礎能力も高い。
🔺RCMFの齊藤京子🔺
チーム１のキック能力を持っており右サイドからアシストを量産する。セットプレーも担当しておりFKで得点を量産する。又、運動量が少なく、フィジカルが弱く、足も遅い。しかしそれら欠点を補うほどの攻撃センスをもっている。
今年はCMFに位置し司令塔としてチームに君臨した。又、足元のスキルが上達し中盤でもボールを持てるようになった。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”元日本代表” ”遠藤保仁”）
⭐武器TOP3⭐
①圧倒的なキック能力を誇る。
②サッカーの基礎能力も高い。
③冷静なプレイが出来る。
🔺LWGの加藤史帆🔺
チームの切込み隊長。得点の約半分は加藤が左サイドを駆け上がってチャンスを演出したものである。又、運動量も非常に多い。持久力があるわけではないが、攻守に奔走し偉大なる存在感を放つ。巷ではチームのエースだという声も聴くことがある。
去年に比べて、シュートスキル、パススキルが向上。ドリブル以外でもチャンスを作れるようになった。又、チーム内で一番得点を決めており、正真正銘のエースとなった。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”リバプール所属” ”サディオ マネ”）
⭐武器TOP3⭐
①圧倒的な走力を誇り、一瞬で相手を抜き去ることが出来る。
②運動量が多く、攻守に貢献する。
③ポジショニング能力の高さにも定評がある。
🔺RWGの渡邉美穂🔺
チャンスメイカー。スピード、ドリブル、パス能力に優れておりチャンスを量産。泥臭いプレーも惜しまない。又、チーム１のスタミナを誇り攻守に奔走。激しいプレスでボールを奪いカウンター攻撃を展開する。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”リバプール” ”アンドリュー ロバートソン”）
⭐武器TOP3⭐
①圧倒的な運動能力、走力を誇る。
②圧倒的な運動量を誇る、チームのダイナモである。
③ドリブル能力が高く、突破力も高い。
🔺CFの小坂菜緒🔺
圧倒的なポテンシャルを持つ次世代のエース。持ち前の俯瞰的な視野でピッチ全体を把握し最善なプレイをする。ワントップというよりかはWGよりちょっと後ろのポジション”０”トップとして君臨する。下がってボールを受け、持ち前の視野と冷静さでボールをさばき、ドリブルセンスと、得点センスを駆使し得点する。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”元ローマ所属 ”トッティ”）
⭐武器TOP3⭐
①持ち前の俯瞰的視野でピッチ全体を把握することができ、冷静なプレイをする。
②運動能力、走力に優れている。
③サッカーの基礎能が高い。
※ベンチメンバー
🔺金村美玖🔺
次世代エースとしてのポテンシャルはあるが、スキル、安定性ともにレギュラーレベルに達していないとの判断でベンチメンバーとなった。
持ち味はスピードと豊富な運動量。センスがありテクニックもあるが、泥臭いプレーを評価されている。豊富な運動量で攻守に奔走するが、ポジショニングが悪くチャンスをつぶす、相手にチャンスを与えることもある。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”日本代表” ”南野拓実）
⭐武器TOP3⭐
①豊富な運動量を誇るチームのダイナモだ。
②運動能力が高い。
③サッカーの技術がある。
🔺CMFの丹生明里🔺
本来中盤の底がメインポジションの選手で、持ち前のフィジカルを活かし、相手選手に積極的 にタックルをする選手だ。又、持ち前のスタミナ、ガッツ、積極性を活かし、縦横無尽に動き回り、相手からボールを奪い、チャンスをつぶす守備的MFだ。
攻撃参加はあまりせず、カウンターの警戒をしている。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ "レアル所属” "カゼミーロ"）
⭐武器TOP3⭐
①運動量が豊富である。
②
③
🔺富田鈴花🔺
パス、ドリブル、デフェンス、フィジカルが高水準で非常にレベルが高い選手である。又ポジショニングが良く、サッカーIQもあり非常にポリバレントな選手である。しかし、試合では本来の力を発揮できないことが多々ある。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”バイエルン所属” ”ダヴィド アラバ”）
⭐武器TOP3⭐
①
②
③
🔺松田好花🔺
本職はボランチであり、司令塔としての素質がある。パス能力、視野、ディフェンス能力、に優れ、味方が受けやすいパスを供給する。攻守に貢献するボランチである。能力も平均的に高い。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”リバプール所属” ”ジェームズ ミルナー”）
⭐武器TOP3⭐
①
②
③
🔺GKの宮田愛萌🔺
天性のサッカー脳とポジショニングの良さを用いてゴールポストを守る。しかし、フィジカルとゴールキーパースキルは未熟である。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”リバプール所属” ”アリソン”）
⭐武器TOP3⭐
①
②
③
🔺CFの井口眞緒🔺
ゴールゲッターである。持ち前の嗅覚、フィジカルを活かし泥臭くゴールを決める。しかし、サッカーセンス、運動センス共に壊滅的で、サッカー脳も高いわけではない。だが、右サイドの斎藤京子とは連携が取れており、絶妙なポジショニングからクロスを頭に合わせ得点を量産する。
前年に比べ足元、シュートスキルが少しだけ上がり、足でも得点を決めれるようになった。
（※プレースタイルが似ているサッカー選手＝ "フランクフルト所属" "バス ドスト
⭐武器TOP3⭐
①圧倒的なフィジカルを誇るモンスターだ。
②得点に関する嗅覚に優れている。
③ヘディングシュートの威力に定評がある。
🔺CBの濱岸ひより🔺
フィジカルに優れており将来性のある大型CBである。
足元、サッカーセンス、ポジショニングは未熟であるが、冷静にプレイすることが出来、意外性のあるプレイをする。
(※プレースタイルが似ているサッカー選手＝”リバプール所属” ”ジョエル マティプ”）
⭐武器TOP3⭐
①
②
③
🔺DMFの高瀬愛奈🔺
非常にクレバーな選手。的確なポジショニングでパスを供給し
守備を行う。又、運動能力は著しく低いため運動量は少なく攻撃参加をしに前線に上がることも無いに等しい。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ "スペイン代表” ”アルカンタラ”)
⭐武器TOP3⭐
①サッカーIQが高い。
②ポジショニング能力が高く、ECOなプレイをする。
③冷静なプレイが出来る。
⭐️チーム総括⭐️
スター選手こそいないが、スタメンの総合力は高く、１年で戦えるチームに成長したように思える。 攻撃力があり爆発力もある為、大量得点も期待できる。しかし、守備はWB、CMF共に、攻撃力のある選手で守備力のある選手ではない為、守備は不安で大量失点の恐れもある。
身体能力が高い、足元が上手い選手が多い為、ボールが繋がりやすく、狭いところでの崩しが上手い。
⭐️チーム、選手戦術⭐️
即戦力の２期生が加入してチームの総合力も底上げされたが、レギュラー陣には１期性が多く占めることとなった。
フォーメーションは３－４－３。３バック、３トップを使用。守備面では不安もあるが攻撃力が上がり、以前よりも得点のチャンスが増したとも思われる。
攻撃時は多彩なパターンで、優位な人数で、攻める。
LWBの河田と、LCMFの柿崎は、パス回しの中心、ポゼッションを優位にすすめる。
RWBの東村は、ドリブルでペナルティエリアまで侵入。チャンスメイクをする。
RCMFの齊藤は、司令塔として君臨。攻撃のスイッチとして機能。アシストも量産する。キーパスも多い。
CFの小坂は、ゼロトップとしてWGの前に君臨。持ち前の視野でキーパスを出し、絶妙なポジショニング、飛び出しで点を決める。
WGの渡邉、加藤は持ち前のスピードとドリブルで、サイドを切り込み、チャンスを作る。カットインして得点を決めることもできる。
守備はハイラインで、リトリート。WBがSB、WGがSMFの位置まで下げて守備陣形を作る。両サイドの運動量が勝負の鍵を握る。
金村、丹生がよく後半から交代枠として使われている。
金村はWB、WG、CFで出場。LWBの河田と交代することが多い。
丹生はCBの高本、潮と交代することが多い。その場合DMFの位置に入り、 WBをSBに下げた４ー３ー３のフォーメーションとなる。
松田、富田はポリバレントな選手として、スーパーサブで出場することがある。
CFの井口はたまにフィジカル要因として、出場することがある。
⭐️チームの中心選手⭐️
🔶柿崎芽実
チーム一のセンス、テクニックを誇る。得点能力の高い選手だが、このチームではサポートに徹する。
🔶齊藤京子
加藤と同じく攻撃の要の選手でチームの看板選手。圧倒的なキック能力を持ち、一振りで試合を決めることができる。司令塔も務めている。
🔶加藤史帆
齊藤と同じく攻撃の要の選手でチームの看板選手。圧倒的なスピード能力を持つ。チームのエースでもある。
🔶佐々木久美
守備の要の選手である。キャプテンマークを巻いている。カバーリング、コーチング力が優れている。佐々木も又、欠場すればチームが崩壊するとも言われている。
チームの守護神。持ち前のロングフィードと広い守備範囲攻撃のサポートをする。
🔶渡邉美穂
局面打開力はチーム1である。総合力も高く、加藤2世とも呼ばれている
🔶小坂菜緒
チームの心臓であり、攻撃のスイッチ、支配者である。多彩的攻撃の軸であり、小坂が欠ければこの戦術は成立しない。
日向坂（ひらがなけやき）１期生 サッカー フォーメーション
けやき坂46 1期生 フォーメーション
2017（Re：Mind）放送時
★キャプテン★ 佐々木久美
★ロングFK★ 佐々木久美
★ショートFK★ 齊藤京子
★左&右CK★ 齊藤京子
★PKキッカー★ 齊藤京子
⭐️選手紹介⭐️
🔺GKの佐々木美玲🔺
ポジショニングが良い。又キック制度が優れており、攻撃の組み立て、ロングフィードにより、チャンスメイクすることもある。
※(プレースタイル似ているサッカー選手＝ ”マンC所属” ”エデルソン”)
⭐武器TOP3⭐
①ロングフィードの精度、キック力の高さ。
②積極性のある飛び出し。
③GK歴が長い。成熟したポジショニング能力の高さ。
🔺CBの佐々木久美🔺
ディフェンスの要、リーダーである。最終ラインに位置しカバーリング、コーチングを行っている。又ディフェンス能力が優れており、空中戦には滅法強い。ビルドアップにも参加する。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”レアル所属” ”セルヒオラモス”)
⭐武器TOP3⭐
②ポジショニング能力、危機察知能力が高く、最終ラインを任せられる。
③高身長かつフィジカルもあるので、空中戦に滅法強い。
🔺CBの高本彩花🔺
非常に闘争心の強い選手である。積極的にボールホルダーにタックルをし、相手選手をマンマークし削ることもできる。又ロングパス精度があり、サイドに展開しチャンスを演出する。右サイドの東村芽衣とは連携が抜群である。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”バルセロナ所属” ”ジェラール ピケ”）
⭐武器TOP3⭐
①デュエルが強い。勝率が高い。
②闘争心が高く、積極的にタックルをする。
③前線に山なりのロングパスを放ち、アシストを記録することが出来る。
🔺LSBの潮紗理菜🔺
前線に攻め上がることはほぼ無くRSBの東村芽依が上がったスペースを最終ラインでカバーリングしている。又ディフェンス能力が優れており、１vｓ１には強くマッチアップした敵のRWGを完璧に封じこめることが出来る。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”ユナイテッド所属 ”ワンビサカ”)
⭐武器TOP3⭐
①ディフェンス能力が高い。
②身体能力が高く、走力もある。
③敏捷性が高く、キレのあるドリブルで相手をいなすことが出来る。
🔺RSBの東村芽衣🔺
攻撃参加が大好きで積極的にオーバーラップしてチャンスを演出している。又、持ち前の身体能力で守備でも貢献する。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”バイエルン所属” ”アルフォンス ディビス”)
⭐武器TOP3⭐
①身体能力、走力、敏捷性、体幹に優れている。フィジカルモンスターだ。
②ドリブル能力が高く、突破力も高い。
③持ち前の身体能力を活かしたアグレッシブな守備が出来る。
🔺DMFの高瀬愛奈🔺
非常にクレバーな選手。的確なポジショニングでパスを供給し守備を行う。又、運動能力は著しく低いため運動量は少なく攻撃参加をしに前線に上がることも無いに等しい。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ "スペイン代表” ”チアゴ アルカンタラ”)
⭐武器TOP3⭐
①サッカーIQが高い。
②ポジショニング能力が高く、ECOなプレイをする。
③冷静なプレイが出来る。
🔺CMFの影山優佳🔺
チームの司令塔である。常にボールに絡める位置にポジショニングをしているため、1試合のボールタッチ数も一番多い。又、守備はDMFの高瀬愛奈に任せて攻撃参加することが多い。ドリブル(相手を抜き去る)能力、シュート能力が優れており攻撃型守備的MFである
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ "レアル所属" ”ルカ モドリッチ”)
⭐武器TOP3⭐
①サッカー歴が長く基礎がしっかりしている。
②サッカーIQ、ポジショニング能力、戦術理解度が高い。
③運動力が多く、攻守でチームに貢献する。
🔺LMFの加藤史帆🔺
チームの切込み隊長。得点の約半分は加藤が左サイドを駆け上がってチャンスを演出したものである。又、運動量も非常に多い。持久力があるわけではないが、攻守に奔走し偉大なる存在感を放つ。巷ではチームのエースだという声も聴くことがある。
※(プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”リバプール所属” ”サディオ マネ”）
⭐武器TOP3⭐
①圧倒的な走力を誇り、一瞬の加速で相手を置き去りにする。
②運動量が多く、攻守に貢献する。
③ポジショニング能力の高さにも定評がある。
🔺RMFの齊藤京子🔺
チーム１のキック能力を持っており右サイドからアシストを量産する。セットプレーも担当しておりFKで得点を量産する。又、運動量が少なく、フィジカルが弱く、足も遅い。しかしそれら欠点を補うほどの攻撃センスをもっている。
※（プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”元日本代表” ”遠藤保仁”）
⭐武器TOP3⭐
①圧倒的なキック能力を誇る。
②サッカーの基礎能力も高い。
③冷静なプレイが出来る。
🔺STの柿崎芽美🔺
テクニシャンであり、ドリブラーであり、エゴイストである。しかし器用な選手でもある。トラップ、フィジカルに優れているのでボールキープができる。アジリティ、ドリブルに優れているので相手DFをはがし持ち前のサッカーセンスでチャンスを演出することができる。柿崎はクレバーでポリバレントな選手であるともいえる。
※プレースタイルが似ているサッカー選手＝ ”レアル所属” ”カリム ベンゼマ”）
⭐武器TOP3⭐
①テクニックに秀ている。
②加速力が高く、一瞬で相手を抜き去ることが出来る。
③サッカーの基礎能力も高い。
🔺CFの井口眞緒🔺
ゴールゲッターである。持ち前の嗅覚、フィジカルを活かし泥臭くゴールを決める。しかし、サッカーセンス、運動センス共に壊滅的で、サッカー脳も高いわけではない。だが、右サイドの斎藤京子とは連携が取れており、絶妙なポジショニングからクロスを頭に合わせ得点を量産する。
（※プレースタイルが似ているサッカー選手＝ "フランクフルト所属" "バス ドスト")
⭐武器TOP3⭐
①圧倒的なフィジカルを誇るモンスターだ。
②得点に関する嗅覚に優れている。
③ヘディングシュートの威力に定評がある。
🔺CFの長浜ねる🔺
欅坂46を兼任しておりチームに参加することが少ない。しかし、チームの絶対的エースであり、”チーム長浜”といっても過言ではない。又、スピード、アジリティ、ドリブル能力が高くチーム内でも飛びぬけており、局面打開力(個人技)はアイドル界トップレベルである。しかし、パス能力、シュートセンスは高くない。
(※プレースタイルが似ているサッカー選手＝”ブラジル代表” "ドウグラス コスタ")
⭐武器TOP3⭐
①圧倒的なドリブル能力、局面打開力を誇り、独特の間合いを持っている。
②走力、俊敏性が高い。
③サッカーIQ、ポジショニング能力、戦術理解度が高い。
⭐️チーム総括⭐️
スター選手不足、攻撃力のある選手が少ない為、フォーメーションは4ー4ー２となる。大まかな戦い方としては、リトリートで中を固めて守り、CFの長濱を主として、カウンター、個人技で点を取りに行くか、CFの井口の圧倒的フィジカルを使った、パワープレイで点を取る、の２パターンである。ゴリ押しプレイの為、成功率は低く、大量得点は期待できない。０対１で守り勝つ試合が多い。
⭐️チーム、選手戦術⭐️
攻撃はCFが井口の時はポゼッション、クロス攻撃を主とし、長浜の時はカウンター、個人技を主とする。
２TOPが柿崎、長浜の時は、ボール奪取をしたら、サイドに流れたFWにスルーパスを出し、FWの２人のみで、時間をかけずにゴールを取るのが望ましい。
２TOPが柿崎、井口の時は、両SMFにボールを預け、加藤の場合はサイドを駆け上がりチャンスを演出、齊藤の場合はスルーパス、キラーパス、クロスによりチャンスを演出、
又、CMFの影山も前線に上がり攻撃参加する形が望ましい。
守備は選手間をコンパクトにして、ハイライン、中央を固める。
⭐️チームの中心選手⭐️
🔶長濱ねる
チームの絶対的エース。どこのチームに所属しても、レギュラーになれるほどの能力を、持っている。
🔶柿崎芽実
チーム一のセンス、テクニックを誇る。得点能力の高い選手だが、このチームではサポートに徹する。
🔶齊藤京子
加藤と同じく攻撃の要の選手でチームの看板選手。圧倒的なキック能力を持ち、一振りで試合を決めることができる。
🔶加藤史帆
齊藤と同じく攻撃の要の選手でチームの看板選手。圧倒的なスピード能力を持ち、困ったら加藤にパスを出すという決まり事もある。
🔶影山優佳
チームの司令塔であり心臓。攻守のバランスを取っている。チームで一番欠かせない選手であり、欠場すればチームが崩壊するとも言われている。
🔶佐々木久美
守備の要の選手である。一応キャプテンマークを巻いている。カバーリング、コーチング力が優れている。佐々木も又、欠場すればチームが崩壊するとも言われている。
